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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
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2012/05/27  20:42:50
曲がってしまったクロスレールの交換・バンパー取り付け部の修正と
段階を追ってようやくアンダーカバーの取り付けが出来る状態になりました。

さて、アンダーカバーの取り付けにあたっては純正・社外といろいろと製品がありましたので
まず、純正アンダーカバーの評判を調べてみると、脆くて壊れやすいとのことでパス。
各社アルミ製は6万超のお値段ばかりで、費用対効果を考えると苦しい。
レッドポイントFRP製はお値段も手頃で評判もよくて第一候補でしたが
いつの間にか各ネットショップの取り扱いが無くなってしまってちょっと困ってしまいました。

そんなこんなで調べていって行き当たったのが、オクヤマ製Qシステム用アルミアンダーパネル
アルミ製は高くてパスしていたんですが、この商品はお店によっては税送料込みでも34000円強
このお値段なら納得できるし、Qシステム専用ってのは安心感がありました。
レッドポイントの製品紹介に、GTA・Qシステム車はプロショップでの加工が必要と有りビビっていましたので。

undercover1.jpg
で、通販にて購入しました。




undercover2.jpg
お荷物到着。
サンプル写真とは違い3ピース構成になっていました。
厚さ2mmのアルミ製。



undercover3.jpg
今回もジャッキアップして馬かけての作業です。
車体下に潜り込んでネジ止めしていきます。

干渉したところを削ったりしながら、まず取り付けてみました。


undercover4.jpgundercover5.jpg





取り付けて色々と眺めてみると、バンパー左側のエアダクトからミッションクーラーらしい部分に続くところが
下を塞がれることで空気溜りになってしまっていました。
しょうがないので左側パネルだけ取り外して、電動グラインダーにて開口。
もしかするとこれが、レッドポイントアンダーカバーの説明にあった
「Qシステムはプロショップでの加工が必要」ってことだったのかもしれません・・・

調べてみると、Qシステム車の純正アンダーカバーも当然この部分は開口しているんですね。
まぁ、アルミだから加工は楽だったし、フィッティングや質に問題はありませんので良しです。

アンダーパネルあるなしの差は、街乗り試運転程度では体感できませんでしたが
本来あるべきものが、きちんとある状態にようやく戻せたので気持ちがいいですね。
 

2.0ツインスパーク用もあるみたいです。
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