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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
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2011/05/01  20:29:24

フリーウェイの後輪タイヤがそろそろ限界に来ているんですが
今度はベアリングにも不具合が生じたらしく、異音が出てしまいました。
タイヤは既に発注してありますので、休み明けに入院です…

連休明けからしばらくは、通勤にKSR110を使うことになります。
そろそろ寒くも無くなっていますから、逆に楽しみでもあります。

そんなわけで、KSR110に関する小ネタひとつ。
このバイクの弱点は、ヘッドライトが極端に暗いとか、静かすぎて周りに気付かれず危ないとか
見た目よりずっと遅いとか、遠心クラッチ+ボトムニュートラル4速だとか(これは利点でもありますが)
まぁ、この弱点を自分好みに潰していくのも楽しみだったりします。

しかし、燃料メーター、トリップメーターが無いのは結構困ったりします。

それなら後付の多機能メーター付ければいいじゃんって事なんですが
私はノーマルのホワイト大型メーターが非常に気に入っています。

ksr110_tripfuel1.jpg
アフターパーツのメーターは青バックライトとかなんかやる気満々な感じだし。

メーター照明は1Wの高拡散LEDに換えるとすごく見やすくなります。
タコメーターはデイトナのデジタルタコが綺麗に収まります。

でもやっぱり燃料計とトリップは欲しいですので…


ksr110_tripfuel2.jpg
簡易燃料計
ダイヤル式南京錠ですw

燃料補給したあと、オドメーターにダイヤルを合わせておけば
前回給油からどれだけ走ったかが一目瞭然です。
約250キロくらいで給油するようにしてますが、もっと走れると思います。


ksr110_tripfuel3.jpg
簡易トリップメーター
携帯電話の発信履歴を利用してます。

出発前にオドメーターの数字を発信、当然通話にはならず、履歴が残るのみ。
到着先でもその数字を発信。あとで履歴を確認すればよし。



この方法を知ってから、メーターを変える気持ちは全くなくなりましたw
元々はかなり前に巨大掲示板のどこかで聞いた話です。コロンブスの卵ですねー

ありがたく使わせていただいてますが、ログが流れて忘れられていくのは勿体無いので
記録を残させていただきました。

 
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デイトナ デジタルタコメーターは商品が代替わりしたようです。

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2010/07/18  17:34:08
5月、VM26キャブに換装しましたが、幾度かスロットルが空吹かし状態になってしまうことがありました。
気温がそんなに高くない日でしたので、これが噂のVM26キャブアイシングによる張り付きかと。
一応対策のため、反発力の強いノーマルキャブ用スプリングに換えてはいたんですが。

キャブヒーターは移植してこそいますが、効果はどんなものか解りませんので
VM26標準のスプリングもあわせて組み込んで、張り付き対策としてみました。

spring_kyouka1.jpg
キャブは取り付けたまま作業してしまいます。
上のキャップを緩めて取り外し。

見えているのがKSR110ノーマルキャブに組み込まれていたスプリングです。
こちらの方がVM26キャブ標準スプリングより反発力が強いです。



spring_kyouka2.jpg
長く大きいのがVM26キャブ標準のスプリング。
内側にノーマルキャブスプリングを入れ、この状態で組み付けます。

二つのバネで結構反発力が強いため、苦労しそうです。




spring_kyouka1.jpg力技でなんとか組み込みました。
やはりキャブを外して作業したほうが良かったみたいです。

バネが増えたせいでスロットルは結構重くなりました。
フルスロットル付近がかなり重くなるので、燃費は良くなりそうですw

張り付き対策になるかはどうか。さすがに最近は暑いですから。
秋から冬に効果が感じられるかもしれないです。

あとAlfa156の板金塗装に出してきました。
車検一回で飽きるようなら乗り換えるつもりでしたが、乗る続けることにしたみたいです。
さて、どうなることか。楽しみです。

 
 

 

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2010/06/05  17:22:27
前回は156で使ってみた、とっても便利な吸引式オイルチェンジャー
今度はKSR110でも使ってみました。

ksr110oilchange01.jpge190acc0.jpeg










オイルフィラーキャップを外してパイプを入れてポンプをシュコシュコ

見る間に交換容量1リットルを吸い出しました。
オイルゲージのところまでパイプは届きますので
吸い残しは殆どないみたいです。
今回はオイルフィルター交換はせず。

ksr110oilchange02.jpg

いままではホームセンターのプライベートブランドオイルを入れていましたが
先日、口径の大きいキャブに換え、油温も高くなるかもしれないですので
ちょっとだけ良いオイル、ホンダG2を入れてみました。

ボアアップもしてしまったらG3にしてみようかしら。



私のKSR110は緑タンクの03年式ですが
ヤフオクで手に入れた04年式タンクとシュラウドを付けています。
シートカウルやフロントマスクは03年式そのまま。
「110」の表記が無いのでボアアップ&登録変更時も安心ですw

他にもアチェルビスUNICOハンドガード、ナポレオン可倒式ミラー、今は亡きボルトンアップステップ
キタコ グリップバー、ヤフオクで買ったヤフオクで買ったリアインナーフェンダーを取り付けています。
アンダーガードはKLX110純正品です。

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e190acc0.jpeg





2010/05/04  23:41:46
連休中に少し走りまわってみて、少しいじってみました。
VM26キャブ取り付けの続き。

 

VM26_25.jpg


吸気をもう少し増やしても問題なさそうでしたので
外気導入穴をKLX110ブタ鼻に取り替えてみました。
気持ち上まで回るようになった気がします。




VM26_26.jpgもう少し吸気増やしてもいいかなと、今度は余ったKSR110ブタ鼻を
エアクリボックス上部に取り付け。

平地では気持ちよく上まで回りましたが、4速の坂道で失速してしまいました。
上部の穴は、今回は塞ぎました。

ボアアップする計画もありますので、その時にまた試してみます。


吸気系:メインフレーム象鼻・豚鼻・消音スポンジ除去/上記穴あけエアクリボックス/デイトナターボフィルター
排気系:ノジマ ファサームMアップタイプJMCA
点火系:ASウオタニSPIIパワーコイル/デンソーイリジウムプラグIUF22

以上の状態にて、MJ:140 PJ:12.5 ニードル:上から2段目 AS:1と1/2戻し
これで取りあえず普通に走れているみたいです。結局ジェット変更はしませんでした。
プラグの焼け具合も問題ないようです。

レースをしてみえる方の突き詰めたセッティングに比べると非常にいい加減ですが、とりあえず…

全域でトルクが上がった気がしますので、ギア比をロングにしてみようかと思ってます。
でもそれはボアアップしてからでいいかも。

VM26_24.jpg上記の状態でなんとなく伸びに欠けるような気がしてきましたので
今度はエアクリボックス対面のグロメットを外してみました。

前回外したときはトルク感が薄くなったように感じたんですが
今回は外した方が上まで回って気持ちいいかなという気がします。

しばらくは外して様子を見てみます。

 
 
 


 

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2010/04/29  22:17:23
セカンドバイクのKSR110はプラモデル感覚でいじり回せる楽しい乗り物です。
ノーマル状態の中古車を買って以来、ちょっとした改造をいろいろしてきましたが
今回は、以前ポイントが5倍になるセールの折思わず買ってしまったキャブキットを組んでみました。

c5f021b7.jpeg
ノーマル状態では原付二種の厳しい騒音規制などをクリアするため、
本来のエンジン性能をずいぶんと抑えたセッティングがなされているようです。
ノーマルキャブはケイヒンPB18
当方所有の03年式ではメインジェット75番 スロージェット38番が取り付けられていました。



1e325340.jpeg681a2e96.jpeg








吸気系もずいぶんと絞られています。
メインフレームのなかを通してエアクリーナーボックスに空気が取り入れられますが、細く絞ったレゾネーターにスポンジ消音材と、静音化の涙ぐましい努力がなされていました。
エアクリーナーエレメントも密度の高いスポンジで効率が悪そうです。
しかしながら、これらがノーマルKSRのまるで電動車の様な静かさを作り出しているんでしょうね。

吸気効率を上げるため、これらの消音材は取り払ってしまいました。
エアクリーナーエレメントもデイトナターボフィルターに替え、押さえの金網も切り開いています。

排気管をノジマ ファサームMアップタイプJMCAに替え、
エアクリボックス吸入口の、いわゆるブタ鼻をKLX110用に換装した上で
ノーマルキャブのセッティングは、MJ:90 SJ:40 エアスクリュー1と1/3戻しで 安定していました。
KLXブタ鼻はKSR用は絞りすぎでしたが、外してしまうと今度は発進で息付きしてしまったため。

VM26_01.jpgVM26_07.jpg







ノーマルキャブでの走りに物足りなさを感じたため、購入したキタコのVM26キャブキット。定番みたいです。
 
 

真っ赤で派手なスロットルケーブルも付属していましたが、当方はスロットルもKLX110用を移植してプチハイスロ化していますので、タケガワVM26キット用の黒ケーブルを併せて購入しました。キタコの赤ケーブルではいかにもいじっている風になってしまいますので。
今回はノーマルエアクリボックスを使うためキタコのキットを選択。タケガワのは否応なくパワーフィルター仕様になるらしいですので。

キルスイッチはPOSHのものを取り付けています。

 


VM26_05.jpgVM26_06.jpg


ノーマルキャブ取り外しにあたり、燃料タンクのコックをオフにし、キャブ内のガソリンも抜いてしまいます。



VM26_08.jpgVM26_09.jpg
スロットルケーブルをVM26対応のものに取替え。
チョークもキャブ直付けになるため、ケーブルを外してしまいます。




VM26_10.jpgVM26_11.jpg
VM26は冷えてスロットルが張り付くことがあるらしいです。

これまたネット上で頂いた情報をもとに、ノーマルキャブからキャブヒーターを移植することにします。

取り外すと熱伝導グリスがたくさん付いていました。結構いい加減な隙間があるみたいですw



VM26_14.jpgVM26_15.jpgVM26_17.jpg







矢印のところに直径5mmの穴がありますので、ここにヒーターを移植します。
貫通してキャブ自体をオシャカにしないよう、ストッパーを付けたドリルで、5.5/6.0/6.5と穴を大きくしていき、M8 ピッチ1.25mmのタップを切るのに必要な6.8mmまで広げていきます。

タップを切るときは切削油を補給しながら、垂直になるよう 3/4回転ねじ切ったら1/4戻す感じで。

VM26_18.jpg
貫通しないよう、もとの深さ以上にならないようにすると、キャブヒーターが根元まで埋まらないため、アルミワッシャーを噛ませ、先端に熱伝導グリスを付けてねじ込みます。

熱伝導グリスはパソコンショップでCPU取り付け用のものを買ってきました。

オーバーフローホース/ブリーザーホースは透明の耐油ホースが付いていますが
これもノーマルから移植しました。いかにもヤッてますアピールは趣味ではないので。



VM26_12.jpgVM26_13.jpg
キタコのキットはマニホールドに付けるラバーホルダーが非常に劣化しやすい弱点があるそうです。

事前にそのことを聞いていたため、それを極力抑えようと、ゴムやソフトビニール、合成皮革に密着する塗料を前もって塗っておきました。

これで紫外線劣化は抑えられると思いますが、どうか。

VM26_19.jpgVM26_20.jpgVM26_21.jpg







ケーブル類など全てを繋げて、取り付け完了です。
VM26のスロットルスプリングは強さが足りず、張り付きの原因になるとの情報があり、ノーマルキャブのスプリングに取り替えています。少々重くなります。
また、説明書に従ってブリーザーホーズなどのガイド取り付け位置を変更しています。
こうして見ると、狙い通りの地味さで満足ですw

イグニッションコイルはASウオタニのSPIIパワーコイルに替えています。
始動性が良くなり、低速トルクが上がったように感じられます。劣化したケーブルを取り替えたからかもしれませんが。
どっちにしても効果が体感できるとバイクいじりは楽しくなりますw

VM26_22.jpgVM26_24.jpg







キャブの口径が上がったため、吸気系を少々いじりました。
エアクリボックスのKLX110ブタ鼻を撤去。また、ボックスに穴を開け、KSR110ブタ鼻を付けて吸気量確保。
エアクリボックス対面にあるグロメットも外して吸気効率を上げようとしたところ、トルク感が薄くなったため、現状塞いでいます。

セッティングは、組み込まれたメイン150 スロー15のセッティングがキタコパワーフィルターキットに合わせたものとのことでしたので、メインはキット付属の140、スローはひとつ落として12.5を取りあえず付けてみました。ニードルクリップ上から2段目は変えず。エアスクリューも1と1/2で変えず。

結果、取りあえず普通に全域走れてしまいました。さすがVM26、セッティングに比較的寛容なキャブとの事です。
ノーマルキャブに比べて、アクセル開度が少なくても楽に加速していく感じです。最高速も少し伸びたようです。ますます楽しい乗り物になりました。

いろいろ試しながら、セッティングはもう少し詰めていくつもりです。


 
 



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2008/12/21  12:45:32

いじって楽しむバイクとしてKSR110を所有しています。
普段最も乗る機会が多い、通勤用のフリーウェイに、車用HIDをつけているため
KSRのライトが暗いのが気になっていました。

ノーマル状態では、提灯並みとも言われる25W白熱電球。
そこから30Wハロゲン球に換えたのですが、白い光が欲しくなり
ウィンカーなどをLED化した上でマツシマのホワイトゴースト35Wでしばらく乗っていました。
ライトの青い写り込みが嫌だったので、サンテカ21W HIDを付けていたこともありますが
点灯状態が不安定でハロゲンに戻しています。

そこで見つけたソーラム、20W  HID。消費電力自動切換え機構で
アイドリング時など発電量が十分なくても点灯状態を保つことが出来るらしい。
早速買って付けてみました。

20whid01.jpg
箱の中はこんな感じ。
世界初!「Active Wattage System」

なんか凄そうですw



20whid02.jpg
早速バーナーに取り付けアダプタ装着。
KSR110はPH7タイプの電球を使うため「7」のアダプタを付けます。

ほかにもPH8/PH8X・PH11・PH12タイプのアダプタがあります。



20whid03.jpg

取り付け前。
ブルーバルブは白い光にはなりますが
透過相殺で暗くなりますし、リフレクターの青い写り込みも嬉しくありません。
明るさを求めるなら高効率のクリアバルブのほうが良いですね。


20whid04.jpg
バルブを取り外します。
これだけ青ければ確かに暗くなりますね。

30Wクリアバルブのほうが35Wのこれより明るいようです。
ウィンカーやテールをLEDにしていなければ
電力不足でますます暗かったかもしれません。

20whid05.jpg

HIDバーナーを取り付けですが、そのままでは上手くはまりません。




20whid06.jpg

矢印部分、外れ防止のための出っ張りが引っ掛かってしまいます。





20whid07.jpgバーナー側を削ろうかとも思いましたが、強度の事を考え
金具側を金切ハサミで切り落としました。
*説明書にはバーナー側アダプタを加工するよう明記されています。

万が一ハロゲンに戻しても、固定バネとゴムカバーがありますので大丈夫でしょう。



20whid08.jpg

無事にはまりました。





20whid09.jpg
ライトに向かう電源コードを切断して、キットに付属するギボシ端子を取り付けます。
この作業には電工ペンチが必要です。

一応ハロゲンランプに戻せるよう金具側にもオス端子を付けました。
コード色 赤/黒がHi、赤/黄がLo  黒/黄がアースです。


20whid10.jpg

バーナーが外れないように、ゴムカバーを加工して取り付けておきます。





20whid11.jpg
インバーター・HI/LO切り替え機をフロントマスクに収めます。
両面テープでの貼り付けだけでは心もとないため、汎用ステンレス金具をウィンカーステイに共締めし、インバーターを両面テープとタイラップでしっかり固定します。
HI/LO切り替え機はインバーターの上に両面テープ固定。
ケーブル類も取り回しを工夫して、カウル内部に収めています。



20whid12.jpg

フロントマスク取り付け。
青い映り込みが解消されて満足。




20whid13.jpg

ライト内部はこんな感じ。






20whid14.jpg

メーターなどとの干渉も問題ありません。





20whid15.jpg
点灯。
やはりノーマルの白熱電球とは異次元、
ハロゲン球とも比べ物にならない明るさです。

エンジン始動直後は点灯状態が安定しないこともあるため、自己責任にてライトスイッチを付けても良いかもしれません。
もともと配光が良くないKSRライトですが、光量は格段に多くなるし、被視認性もあがるため、安全対策になりそうです。


13/01/03追記
現在は新型の25Wに切り替わっているようです。

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