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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2012/09/02
17:07:25
先日、BOSCH のプロジェクターヘッドランプユニットを取り付けた際
ポジションバルブはブルーコーティングされたハロゲン球に替えました。



H6WまたはBAX9sという規格のものですが、お値段は意外に高くて3000円前後。
発光色は4300ケルビンのHIDとよく合う感じです。
フィリップス製4000ケルビンのものはよく用品店で見かけますが
HIDに合わせるにはすこし色温度が低いようです。

比較用:ノーマルポジションバルブ
上記で購入 4300K HID同色 H6W/BAX9sブルーコートポジション ネット最安!
さて、前に警告灯キャンセラー付きナンバー灯用LEDを購入した際、合わせてポジション用のも買っていました。

156のポジション灯は狭い空間に収めなければならないため、長さ・直径は制限されます。
四方と先端にLEDが取り付けられた、直径12mmのキャンセラー内蔵タイプを手に入れました。
お値段は1180円+送料とリーズナブルです。
取り外しはライトユニットが変わっても前と変わらず。
ポジションバルブはハイビーム側あります。
羽のついたソケットを手前に引っ張って取り外します。
前取り外した時シリコングリス塗布しているので
手でつまんで引っ張るだけで外れました。
一昔前はアフターパーツメーカーが1万円超で売っていて、選択肢も少なかったものですが
需要が増えて大量生産されたのか、LEDバルブもずいぶん安くなったんですねー
キャンセラー抵抗がキチンと機能して、球切れ警告灯は付きませんでした。
発光色は白のようですが、リフレクターに反射するとやや蒼白がかるようです。
ポジションのみ点灯だと、なかなか綺麗な発色ですが
ロービーム4300KHIDと同時点灯では、HIDの黄色味が気になってしまいました。
ヘッドライトの色味に統一感をもたせるなら、ロービームHIDの色温度を6000Kくらいまで上げたほうがいいようです。
追記:6000Kと比べても青く、8000K以上のHIDと合うようです。
ですが、4300Kの見やすさと、外見上の落ち着いた色味は捨てがたいものがあります。
ナンバー灯は白くてもいいけど、ヘッドライトが真っ白なのは小僧っぽいかなっていう妙なこだわりです。
今回のところは、着色ハロゲンバルブに戻して、大人クルマとしての落ち着きを優先させました。
LEDバルブ自体は良いものです。
ですが、色温度はおそらく8000ケルビンより高く、青みが強いようです。
また何らかの心境の変化があって、真っ白なヘッドランプを志向するようになる時まで保管しておきます。
上記ポジションLED最安はこちら!
HIDと色を合わせようと思うと、8000ケルビン以上と車検適合しなくなりそうですw
2012/12/23追記
その後、変換ソケットを介してT10ウェッジ6000Kなども試しています。
2013/07/16追記
HIDを4300Kにし、球切れ警告対策をしたうえで4300KLEDをH6W改造して使用しています。
ポジションバルブはブルーコーティングされたハロゲン球に替えました。
H6WまたはBAX9sという規格のものですが、お値段は意外に高くて3000円前後。
発光色は4300ケルビンのHIDとよく合う感じです。
フィリップス製4000ケルビンのものはよく用品店で見かけますが
HIDに合わせるにはすこし色温度が低いようです。
比較用:ノーマルポジションバルブ
さて、前に警告灯キャンセラー付きナンバー灯用LEDを購入した際、合わせてポジション用のも買っていました。
156のポジション灯は狭い空間に収めなければならないため、長さ・直径は制限されます。
四方と先端にLEDが取り付けられた、直径12mmのキャンセラー内蔵タイプを手に入れました。
お値段は1180円+送料とリーズナブルです。
ポジションバルブはハイビーム側あります。
羽のついたソケットを手前に引っ張って取り外します。
前取り外した時シリコングリス塗布しているので
手でつまんで引っ張るだけで外れました。
一昔前はアフターパーツメーカーが1万円超で売っていて、選択肢も少なかったものですが
需要が増えて大量生産されたのか、LEDバルブもずいぶん安くなったんですねー
発光色は白のようですが、リフレクターに反射するとやや蒼白がかるようです。
ポジションのみ点灯だと、なかなか綺麗な発色ですが
ロービーム4300KHIDと同時点灯では、HIDの黄色味が気になってしまいました。
ヘッドライトの色味に統一感をもたせるなら、ロービームHIDの色温度を6000Kくらいまで上げたほうがいいようです。
追記:6000Kと比べても青く、8000K以上のHIDと合うようです。
ですが、4300Kの見やすさと、外見上の落ち着いた色味は捨てがたいものがあります。
ナンバー灯は白くてもいいけど、ヘッドライトが真っ白なのは小僧っぽいかなっていう妙なこだわりです。
今回のところは、着色ハロゲンバルブに戻して、大人クルマとしての落ち着きを優先させました。
LEDバルブ自体は良いものです。
ですが、色温度はおそらく8000ケルビンより高く、青みが強いようです。
また何らかの心境の変化があって、真っ白なヘッドランプを志向するようになる時まで保管しておきます。
HIDと色を合わせようと思うと、8000ケルビン以上と車検適合しなくなりそうですw
2012/12/23追記
その後、変換ソケットを介してT10ウェッジ6000Kなども試しています。
2013/07/16追記
HIDを4300Kにし、球切れ警告対策をしたうえで4300KLEDをH6W改造して使用しています。
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