カレンダー
09 | 2025/10 | 11 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(09/15)
(09/13)
(09/07)
(08/30)
(08/21)
ブログ内検索
amazonアソシエイトを使用しています
楽天からのオススメ
カウンター
最新CM
[06/18 患者様]
[01/26 だい]
[09/27 フリーウェイ海苔]
[09/04 イーザス]
[10/28 こばやし]
アーカイブ
アクセス解析
何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2016/07/12
01:58:31
フリーウェイ バッテリー交換 67556km
楽天で購入したジェルバッテリー「GETX12-BS」
このお店は以前からよく利用させていただいていますので、安心して購入できました。
送料無料で、電解液が通常の液状のものもあるようです。
走行67556kmにて
楽天で購入したジェルバッテリー「GETX12-BS」
このお店は以前からよく利用させていただいていますので、安心して購入できました。
![]() ジェルバッテリー YTX12-BS 互換 フュージョン TRX850 Ninja400R |
送料無料で、電解液が通常の液状のものもあるようです。
![]() 充電済バッテリー YTX12-BS 互換 フュージョン TRX850 Ninja400R |
走行67556kmにて
PR
2016/07/12
01:55:21
引き続き始動時の不調が治らないフリーウェイ。
わが家の車両はライトスイッチがついている初期型ですが、始動時、ヘッドライトが点灯した状態だと始動ができないことが判明しました。
灯火オフ時やポジション点灯時は始動することができます。これは間違いなくバッテリーが弱った症状だと思いますが、一応ライトスイッチも確認してみました。




ハンドルカバーを留めるネジを下半分外してしまいます。
経過写真は使いまわすため、先代車のものを流用しています。
露出したライトスイッチのコネクタを取り外し、無水アルコールにて清掃。
これを行ってなお、始動時不調が治らないため バッテリーの交換を行いました。
購入したのは楽天で購入したジェルバッテリー「GETX12-BS」
このお店は以前からよく利用させていただいていますので、安心して購入できました。
送料無料で、電解液が通常の液状のものもあるようです。
この型番のバッテリーは以前取り付けたことがあります。
問題なく使えていましたが、フリーウェイ二台目に乗り換えたため寿命まで使わず。
とりあえず取り付け。
ライトスイッチがどの位置にあろうとも、全く問題なく始動できるようになりました。
バッテリー端子やらキーシリンダースイッチやらライトスイッチやらいろいろ探りましたが、結局のところバッテリーの消耗でした。これで明日から安心して通勤することができます。
中古購入時に交換されていた、台湾ユアサ製「YTX12-BS」約三年半もってくれました。
最後にはヘッドライトがついたり つかなかったり 危なかったので、三年で消耗交換するのが正解のようです。
以上の作業を、走行67556kmにて行いました。
わが家の車両はライトスイッチがついている初期型ですが、始動時、ヘッドライトが点灯した状態だと始動ができないことが判明しました。
灯火オフ時やポジション点灯時は始動することができます。これは間違いなくバッテリーが弱った症状だと思いますが、一応ライトスイッチも確認してみました。
ハンドルカバーを留めるネジを下半分外してしまいます。
経過写真は使いまわすため、先代車のものを流用しています。
露出したライトスイッチのコネクタを取り外し、無水アルコールにて清掃。
これを行ってなお、始動時不調が治らないため バッテリーの交換を行いました。
購入したのは楽天で購入したジェルバッテリー「GETX12-BS」
このお店は以前からよく利用させていただいていますので、安心して購入できました。
![]() ジェルバッテリー YTX12-BS 互換 フュージョン TRX850 Ninja400R |
送料無料で、電解液が通常の液状のものもあるようです。
![]() 充電済バッテリー YTX12-BS 互換 フュージョン TRX850 Ninja400R |
問題なく使えていましたが、フリーウェイ二台目に乗り換えたため寿命まで使わず。
とりあえず取り付け。
ライトスイッチがどの位置にあろうとも、全く問題なく始動できるようになりました。
バッテリー端子やらキーシリンダースイッチやらライトスイッチやらいろいろ探りましたが、結局のところバッテリーの消耗でした。これで明日から安心して通勤することができます。
中古購入時に交換されていた、台湾ユアサ製「YTX12-BS」約三年半もってくれました。
最後にはヘッドライトがついたり つかなかったり 危なかったので、三年で消耗交換するのが正解のようです。
以上の作業を、走行67556kmにて行いました。
2016/07/10
21:45:33
先日職場に導入した、古いノートPCにもWindows10を導入しました。
ヒューレット・パッカード Compaq 6730b
現在では貧弱な能力しかありませんが、ミュージックサーバー的な使い方がメインですので問題なく使えています。
Windows10無料更新の期限が間もなく終わってしまいますので、貧乏性を発症してアップデートしてしまいました。
これにて壊れるまで使い続ける所存でございます。
ヒューレット・パッカード Compaq 6730b
現在では貧弱な能力しかありませんが、ミュージックサーバー的な使い方がメインですので問題なく使えています。
Windows10無料更新の期限が間もなく終わってしまいますので、貧乏性を発症してアップデートしてしまいました。
これにて壊れるまで使い続ける所存でございます。
2016/07/09
02:10:13
先日、フリーウェイの水温が上がりすぎてしまう状況に対して、水温計への信号伝達不良を疑い、サーモセンサー接点の清掃を行いました。
結果、特に状況が変わることはなく、水温上昇の原因は他にある可能性が高い。
今度は冷却液循環系の汚れを疑い、洗浄を行ってみることにしました。

使用したのは、ワコーズ ラジエーターフラッシュ
冷却水6~10Lにつき 500ml添加とのことで、フリーウェイの冷却液量 1.24Lに対して80mlを添加してしばらくアイドリング。



汚れやさびが落ちたせいか、初回交換時のように汚れた水が排出されました。
あとは水道水を入れてサーモスタットが開くまで水温を上げて水洗いを二回行いました。
冷却液の減りも早く感じられるため、冷却液は漏れ止め剤入りのものを使用してみることに。
ホルツ ストップリーク・クーラント を使用。
ワコーズのラジエーターストップリークとどちらにするか迷いましたが、希釈の手間がないホルツの混合済み品を選択。

注入には スピルフリーファンネルを使用しました。
注入もエア抜きも非常に楽に終わらせることができるため、お勧めの道具です。
スピルフリーファンネル クーラントチャージャー 楽天通販最安!
スピルフリーファンネル クーラントチャージャー ヤフーショップ通販最安!
冷却液注入を終えて試運転に出ると、シートの下から冷却液独特の匂いが広がり、盛大に湯気を吹き始めてしまいました!
汚れ自体が漏れを止めていて、洗浄でそれを落としてしまい漏れが拡大する、よくある事態が発生してしまったかと、かなり焦ることになりました。
またラゲッジボックスを取り外して確認することに。




キャブレーターに向けて温水を流すチューブの取り付け部分から盛大に漏れていました。
よく見ると以前からも漏れ出していた跡もあり、これが冷却液が早く減る元凶だったのかもしれません。
取り付け部位のチューブが硬化して割れてしまっていたため、とりあえず短縮して付け直し仮補修としました。
大きな亀裂には、漏れ止めクーラントも無力だったようですw
前回の確認では、燃料ホース接続部にも亀裂が入り漏れていましたからし、怪しいホース類は交換したほうがいいかもしれません。
95005-35190-20 チューブ 3.5X190 (キャブヒーター用)
95005-70730-30 チューブ 7X730 (クーラントリザーブドレン)
95005-75600-20 チューブ 7.3x600 (クーラント サイフォン)
17303-KAB-000 フューエルポンプチューブ
純正部品が廃盤になっていたら、市販チューブで補修する必要がありそうです。
キーをイグニッションの位置にしてもセルが回らないことがある問題は、前回バッテリー端子を確認しても改善しませんでした。

今回はメインキースイッチの接点を清掃確認しましたが、やはり症状は改善せず。
電圧は極端に低いわけではありませんが、やはりバッテリーなのか。
フリーウェイ フュージョンバッテリー 楽天市場検索
以上の作業を、走行距離 27233km にて行いました。
結果、特に状況が変わることはなく、水温上昇の原因は他にある可能性が高い。
今度は冷却液循環系の汚れを疑い、洗浄を行ってみることにしました。
使用したのは、ワコーズ ラジエーターフラッシュ
冷却水6~10Lにつき 500ml添加とのことで、フリーウェイの冷却液量 1.24Lに対して80mlを添加してしばらくアイドリング。
汚れやさびが落ちたせいか、初回交換時のように汚れた水が排出されました。
あとは水道水を入れてサーモスタットが開くまで水温を上げて水洗いを二回行いました。
冷却液の減りも早く感じられるため、冷却液は漏れ止め剤入りのものを使用してみることに。
ワコーズのラジエーターストップリークとどちらにするか迷いましたが、希釈の手間がないホルツの混合済み品を選択。
注入には スピルフリーファンネルを使用しました。
注入もエア抜きも非常に楽に終わらせることができるため、お勧めの道具です。
冷却液注入を終えて試運転に出ると、シートの下から冷却液独特の匂いが広がり、盛大に湯気を吹き始めてしまいました!
汚れ自体が漏れを止めていて、洗浄でそれを落としてしまい漏れが拡大する、よくある事態が発生してしまったかと、かなり焦ることになりました。
またラゲッジボックスを取り外して確認することに。
キャブレーターに向けて温水を流すチューブの取り付け部分から盛大に漏れていました。
よく見ると以前からも漏れ出していた跡もあり、これが冷却液が早く減る元凶だったのかもしれません。
取り付け部位のチューブが硬化して割れてしまっていたため、とりあえず短縮して付け直し仮補修としました。
大きな亀裂には、漏れ止めクーラントも無力だったようですw
前回の確認では、燃料ホース接続部にも亀裂が入り漏れていましたからし、怪しいホース類は交換したほうがいいかもしれません。
95005-35190-20 チューブ 3.5X190 (キャブヒーター用)
95005-70730-30 チューブ 7X730 (クーラントリザーブドレン)
95005-75600-20 チューブ 7.3x600 (クーラント サイフォン)
17303-KAB-000 フューエルポンプチューブ
純正部品が廃盤になっていたら、市販チューブで補修する必要がありそうです。
キーをイグニッションの位置にしてもセルが回らないことがある問題は、前回バッテリー端子を確認しても改善しませんでした。
今回はメインキースイッチの接点を清掃確認しましたが、やはり症状は改善せず。
電圧は極端に低いわけではありませんが、やはりバッテリーなのか。
フリーウェイ フュージョンバッテリー 楽天市場検索
以上の作業を、走行距離 27233km にて行いました。
2016/07/03
23:59:22
2016/07/02
22:11:21
毎日通勤で乗るフリーウェイの調子がよくありません。
キーをイグニッションに位置にしても通導しないことがあります。
また水温が上がりすぎる兆候があります。
エンジンのかかりが悪く、エンストする傾向があります。
この機会に、チェックしてみることにしました。
まずバッテリーのチェック。この機体を中古購入した際に新品が取り付けられていましたが、まだ交換したことはありません。




まずはラゲッジボックスを取り外してチェックを開始します。

キーをイグニッションの位置にしても電気の流れが悪いのは、バッテリーが弱っているかもしれません。
とりあえず端子を取り外して、バッテリーのターミナルともどもワイヤブラシで磨きます。
メインヒューズも確認&磨き。電圧は極端に低いわけではありませんが、まもなく4年経過となりますので予防交換しておいたほうがいいかもしれません。
エンストする傾向があるため、スパークプラグの状態も確認しました。
前回のプラグ交換は約二年前。ハイテンションコードの劣化対策をした際。
38531km走行でしたので、29000kmの走行を重ねています。換え時でしょう。

車載工具のプラグレンチを使用して取り外しました。

今回もDENSOのイリジウムプラグ IX22B を使用しました。
フリーウェイ イリジウムプラグDENSO IX22B 最安
楽天市場検索

フリーウェイ イリジウムプラグDENSO IX22B 最安
Yahooショッピング検索
最後に水温が上がりすぎる件。
昨年の今頃、購入三年目で冷却液交換をしたのを機に、ラジエーターキャップ交換・冷却液ホースの破れとサーモスタット交換。さらに冷却ファンスイッチの交換と作業を重ねてきました。
作業後はそれなりの結果が出るのですが、今年もまた夏を迎えて症状が再発したため、水温系につながるサーモセンサーを確認してみることに。
サーモセンサーの位置はここ。サーモスタットの取り付け部分にあります。
接続を取り外して、接点を無水アルコールにて清掃しておきました。
それでも水温上昇は止まりません。接点の問題ではないとしたら今度は水温計につながる配線の確認、それでもだめならサーモセンサー異常の確認と進める必要があるようです。
冷却ファンスイッチに短絡配線をかませて、任意でファンを動作できるようにするのもアリかもしれません。
おまけにキャブレターにつながる燃料ホース接続部に亀裂が入り、わずかに燃料漏れしていました。
これも補修しておきましたが、さすがに経年劣化が目立ってきています。
これらの作業を 走行距離 67139kmにて行いました。
キーをイグニッションに位置にしても通導しないことがあります。
また水温が上がりすぎる兆候があります。
エンジンのかかりが悪く、エンストする傾向があります。
この機会に、チェックしてみることにしました。
まずバッテリーのチェック。この機体を中古購入した際に新品が取り付けられていましたが、まだ交換したことはありません。
まずはラゲッジボックスを取り外してチェックを開始します。
キーをイグニッションの位置にしても電気の流れが悪いのは、バッテリーが弱っているかもしれません。
とりあえず端子を取り外して、バッテリーのターミナルともどもワイヤブラシで磨きます。
メインヒューズも確認&磨き。電圧は極端に低いわけではありませんが、まもなく4年経過となりますので予防交換しておいたほうがいいかもしれません。
エンストする傾向があるため、スパークプラグの状態も確認しました。
前回のプラグ交換は約二年前。ハイテンションコードの劣化対策をした際。
38531km走行でしたので、29000kmの走行を重ねています。換え時でしょう。
車載工具のプラグレンチを使用して取り外しました。
今回もDENSOのイリジウムプラグ IX22B を使用しました。
フリーウェイ イリジウムプラグDENSO IX22B 最安
楽天市場検索
Yahooショッピング検索
最後に水温が上がりすぎる件。
昨年の今頃、購入三年目で冷却液交換をしたのを機に、ラジエーターキャップ交換・冷却液ホースの破れとサーモスタット交換。さらに冷却ファンスイッチの交換と作業を重ねてきました。
作業後はそれなりの結果が出るのですが、今年もまた夏を迎えて症状が再発したため、水温系につながるサーモセンサーを確認してみることに。
サーモセンサーの位置はここ。サーモスタットの取り付け部分にあります。
接続を取り外して、接点を無水アルコールにて清掃しておきました。
それでも水温上昇は止まりません。接点の問題ではないとしたら今度は水温計につながる配線の確認、それでもだめならサーモセンサー異常の確認と進める必要があるようです。
冷却ファンスイッチに短絡配線をかませて、任意でファンを動作できるようにするのもアリかもしれません。
おまけにキャブレターにつながる燃料ホース接続部に亀裂が入り、わずかに燃料漏れしていました。
これも補修しておきましたが、さすがに経年劣化が目立ってきています。
これらの作業を 走行距離 67139kmにて行いました。
2016/07/02
02:14:49
2016/06/25
22:25:13
先日、10年落ち720Pプロジェクターを導入してフルでないけどハイビジョンプロジェクター視聴環境を作りましたが、音声面はヘッドフォンによるバーチャル5.1ch再生に留まるため、劇場の体に響く低音は望むべくもなく、マッドマックス 怒りのデス・ロード4DX鑑賞を経験したこともあり、物足りなさを覚えていました。
市販の振動ユニットを使用して重低音領域を振動で体感しようかと思いましたが、振動ユニットをクッションに内蔵したFunsonicという製品があることを知り、まずは体験してみようと手に入れてみました。
すでに販売終了しているようですが、ネットオークションにて新品購入。
アンプと振動体を内蔵したクッションが付属しています。
アンプ部分は思ったより大きい。
Funsonicアンプへの音声入力は、サラウンドヘッドファンアンプSONY MDR-DS1000から接続します。
映画鑑賞用のソファーに振動体内蔵クッションを置いてみました。
頭をソファーに預けたリラックスできる姿勢で、クッションがうまく背中の隙間を埋めてくれます。
貧乏性なのでバスタオルを巻いて保護していますw
試しに、現在続編が公開されている「クローバーフィールド」を鑑賞してみました。
Funsonicが振動に変換するのは、20Hz~150Hzの低音域ですが、サラウンドヘッドフォンアンプのヘッドフォン出力からは全音域を含んだ信号が出力されています。
この入力形式では、男性のセリフなども振動変換されてクッションが終始震えっぱなしの状況になってしまいました。
ここぞという爆発や衝撃で振動が発生してほしいのですが、これでは震えすぎです。
しかしながら、振動の刺激が加わると臨場感は大きく増幅されます。爆発音や衝撃音などが体に感じられるのは刺激的です。
ボディソニックシステムは現状不人気なためか対応商品はほとんど見られませんが、実際に体験してみると面白いギミックです。
重低音信号だけを取り出して、Funsonicアンプに入力できれば問題点は解決できそうですので、いろいろ試してみようと思います。
これをソファに埋め込んだら面白そうですねー
すでに販売終了しているようですが、ネットオークションにて新品購入。
アンプと振動体を内蔵したクッションが付属しています。
アンプ部分は思ったより大きい。
Funsonicアンプへの音声入力は、サラウンドヘッドファンアンプSONY MDR-DS1000から接続します。
映画鑑賞用のソファーに振動体内蔵クッションを置いてみました。
頭をソファーに預けたリラックスできる姿勢で、クッションがうまく背中の隙間を埋めてくれます。
貧乏性なのでバスタオルを巻いて保護していますw
試しに、現在続編が公開されている「クローバーフィールド」を鑑賞してみました。
Funsonicが振動に変換するのは、20Hz~150Hzの低音域ですが、サラウンドヘッドフォンアンプのヘッドフォン出力からは全音域を含んだ信号が出力されています。
この入力形式では、男性のセリフなども振動変換されてクッションが終始震えっぱなしの状況になってしまいました。
ここぞという爆発や衝撃で振動が発生してほしいのですが、これでは震えすぎです。
しかしながら、振動の刺激が加わると臨場感は大きく増幅されます。爆発音や衝撃音などが体に感じられるのは刺激的です。
ボディソニックシステムは現状不人気なためか対応商品はほとんど見られませんが、実際に体験してみると面白いギミックです。
重低音信号だけを取り出して、Funsonicアンプに入力できれば問題点は解決できそうですので、いろいろ試してみようと思います。
![]() 50W 振動ユニット ボディソニック トランスデューサ スピーカーでは再現しきれない重低音の臨場感を振動で再現 50Wハイパワー振動ユニット ボディソニック トランスデューサ ホームシアター 上海問屋 DN-82305 |
2016/06/21
00:21:57
先日、156の左純正ツィーターが鳴らなくなりました。
久しぶりのマイナートラブルで、少々うれしくもあったのですが、以前フロントスピーカー交換をした際にツィーター一体型のスピーカーを使用したため、それほど気にはならずしばらく放置。
今回、修理を行いました。
まずは以前と同じく、無水アルコールにて接点の清掃。
残念ながら今回もこの対策では解決せず、とりあえずツィーター基部を外してみることに。
ドアレバー下の目隠しされたネジを緩め
ツィーターの反対側から手前に引くとハンドル基部が外れます。
写真は右側作業時の流用です。
外してツィーター裏を見てみると、マグネットが脱落していました。
本当ならこんな感じでマグネットがついているはずです。
とりあえず外れたマグネットを探すため、ドアの内貼りをはがしてみることにしました。
フロントドア内貼りの取り外し。
スピーカーを留める4本のねじを外し、スピーカーケーブルも取り外します。
その奥のスピーカー基部を留めるねじも取り外し。
パワーウィンドスイッチ基部の小物入れ、中のマットを外すと2本のボルトがありますので、それを緩めて取り外し。
その奥にある、内貼り固定のボルトも外します。あとは内貼り全体を手前に引っ張ると取り外すことができるのですが・・・
ここまで外したら、足元にマグネットが落ちてきました。
マグネットを元の位置に戻して、エポキシ接着剤で固定すると、元通り機能するようになりましたw
マグネットを固定していた接着剤が劣化して脱落したようです。経年劣化恐るべしです。
とりあえず一件落着しましたが、こういった劣化が重要部品で起こる可能性もあり、ちょっと怖いです。
久しぶりのマイナートラブルで、少々うれしくもあったのですが、以前フロントスピーカー交換をした際にツィーター一体型のスピーカーを使用したため、それほど気にはならずしばらく放置。
今回、修理を行いました。
まずは以前と同じく、無水アルコールにて接点の清掃。
残念ながら今回もこの対策では解決せず、とりあえずツィーター基部を外してみることに。
ドアレバー下の目隠しされたネジを緩め
ツィーターの反対側から手前に引くとハンドル基部が外れます。
写真は右側作業時の流用です。
外してツィーター裏を見てみると、マグネットが脱落していました。
本当ならこんな感じでマグネットがついているはずです。
とりあえず外れたマグネットを探すため、ドアの内貼りをはがしてみることにしました。
フロントドア内貼りの取り外し。
スピーカーを留める4本のねじを外し、スピーカーケーブルも取り外します。
その奥のスピーカー基部を留めるねじも取り外し。
パワーウィンドスイッチ基部の小物入れ、中のマットを外すと2本のボルトがありますので、それを緩めて取り外し。
その奥にある、内貼り固定のボルトも外します。あとは内貼り全体を手前に引っ張ると取り外すことができるのですが・・・
ここまで外したら、足元にマグネットが落ちてきました。
マグネットを元の位置に戻して、エポキシ接着剤で固定すると、元通り機能するようになりましたw
マグネットを固定していた接着剤が劣化して脱落したようです。経年劣化恐るべしです。
とりあえず一件落着しましたが、こういった劣化が重要部品で起こる可能性もあり、ちょっと怖いです。
2016/06/13
00:56:38
フリーウェイ リアホイールベアリング破損 66374km
42311-KAB-000 リアアスクルカラーA
次回タイヤ交換にて取替
91051-KS4-003 ラジアルホイールベアリング6303
91258-HB3-003 ダストシール37x25x6
91259-KM1-003 シール25x47x5
念のため部品注文
42311-KAB-000 リアアスクルカラーA
次回タイヤ交換にて取替
91051-KS4-003 ラジアルホイールベアリング6303
91258-HB3-003 ダストシール37x25x6
91259-KM1-003 シール25x47x5
念のため部品注文