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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2021/09/30
22:23:39
以前左側サイドミラーは固定バネが抜けてグラグラになった際、簡易修理していました。
今度は右サイドミラーも固定が外れてしまったため、新たに得た情報に従って根治治療をしました。
画像は殆ど以前の作業からの流用です。
まずはミラー本体を取り外し。以前と同じ作業です。



基部とミラー部を分解。トルクスねじ3本。
ミラー可動部のかみ合わせを固定するばねの基部が外れています。

固定ネジを二本外して、内部機構を取り出せるようにします。
取り出しました。固定バネを留める金具が外れていました。これをボルトを使って固定します。
必要な金具を用意しました。
・鬼目ナットJタイプM8×12.5
・ワッシャM8×40
・ボルトM8×35
・バネワッシャM8
必要な部品を明示していただいた方がみえました。大感謝!
画層のように締め込んで固定。

元通りに組み直すと、しっかりとしたクリック感のある折りたたみ機構に戻りました。
以前同様の症状が出た左側は簡易修理でしたので、次の機会にしっかり直したいと思います。
今度は右サイドミラーも固定が外れてしまったため、新たに得た情報に従って根治治療をしました。
画像は殆ど以前の作業からの流用です。
まずはミラー本体を取り外し。以前と同じ作業です。
基部とミラー部を分解。トルクスねじ3本。
ミラー可動部のかみ合わせを固定するばねの基部が外れています。
固定ネジを二本外して、内部機構を取り出せるようにします。
取り出しました。固定バネを留める金具が外れていました。これをボルトを使って固定します。
必要な金具を用意しました。
・鬼目ナットJタイプM8×12.5
・ワッシャM8×40
・ボルトM8×35
・バネワッシャM8
必要な部品を明示していただいた方がみえました。大感謝!
画層のように締め込んで固定。
元通りに組み直すと、しっかりとしたクリック感のある折りたたみ機構に戻りました。
以前同様の症状が出た左側は簡易修理でしたので、次の機会にしっかり直したいと思います。
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2021/09/05
22:31:18
以前買ったまま放置していたヘッドライトルーバーを取り付けてみました。
取付画像が好みで欲しいと思っていましたが、ライトは確実に暗くなりそうで実用的にはどうかと迷っていました。が、酔った勢いでポチってしまいました。
カウルやシュラウドを交換して黒くなったことだし、良いかなと。気になっていたマルチリフレクターの上向きグレアも抑えられそうだし。
FRP製黒ゲルコート。
以前は白ゲルタイプやライムグリーンなど塗装されたものも売られていましたが、今は黒ゲルのみ。両面テープが貼ってありました。
申し込みから受け取りまで結構時間がかかりましたので、受注生産なのかもしれません。
ルーバー取り付け前。ヘッドライトはマルチリフレクターに変更して、黄色のフィルムを貼っています。
両面テープで貼り付け。フィッティングはピッタリではありませんが、それほど気になりません。この面構えは結構好みです。
タッピングビスが付属しますが今回は自己責任で使用せず、両面テープ固定のみとしています。
夜間走行してみると上向きのグレアはかなり抑えられますが、思ったより光量が落ちる感じです。
見た目はとても気に入っていますが、冬以外は通勤で使う車両ですので、しばらく使い続けて様子を見てみます。
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取付画像が好みで欲しいと思っていましたが、ライトは確実に暗くなりそうで実用的にはどうかと迷っていました。が、酔った勢いでポチってしまいました。
カウルやシュラウドを交換して黒くなったことだし、良いかなと。気になっていたマルチリフレクターの上向きグレアも抑えられそうだし。
FRP製黒ゲルコート。
以前は白ゲルタイプやライムグリーンなど塗装されたものも売られていましたが、今は黒ゲルのみ。両面テープが貼ってありました。
申し込みから受け取りまで結構時間がかかりましたので、受注生産なのかもしれません。
ルーバー取り付け前。ヘッドライトはマルチリフレクターに変更して、黄色のフィルムを貼っています。
両面テープで貼り付け。フィッティングはピッタリではありませんが、それほど気になりません。この面構えは結構好みです。
タッピングビスが付属しますが今回は自己責任で使用せず、両面テープ固定のみとしています。
夜間走行してみると上向きのグレアはかなり抑えられますが、思ったより光量が落ちる感じです。
見た目はとても気に入っていますが、冬以外は通勤で使う車両ですので、しばらく使い続けて様子を見てみます。
2021/08/18
00:42:23
フォーサイト イエローヘッドライトバルブ交換 37934km
メーター交換を経て、前回交換から2年半、約33000km走行にて球切れ。
2019/02/02
フォーサイト イエローヘッドライトバルブ使用開始 48799km
H7 フォーサイトヘッドライト用イエローバルブ Amazon検索
メーター交換を経て、前回交換から2年半、約33000km走行にて球切れ。
2019/02/02
フォーサイト イエローヘッドライトバルブ使用開始 48799km
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2021/08/14
16:04:02
フォーサイトのキルスイッチが劣化して不意にエンストするようになりました。
ディマースイッチも劣化して、時々ライトが点かなくなります。
両方とも交換することにしました。
部品調達
キルスイッチ:35210-KFG-013
ディマースイッチ:35170-KFG-013
作業は結構面倒です。
ウインカースイッチ交換の際実施していますが、作業量多いです。

ネジを外してハンドル外装、ウインドシールドの取り外し。
ハンドルカバーの取り外し。
交換前。ディマースイッチはパッシング時に戻らなくなっています。接触もよくありません。
キルスイッチは固着して切ることができなくなっています。時々通導しなくなります。
メーターカバーを外して作業スペースを作る際、ディマースイッチ側のハンドルウォーマーコードを緩める必要があります。無理に引っ張ると断線の危険があります。


交換作業。ディマースイッチは狭い隙間の固定部を押さえて外す必要があります。
つながるコネクターも長さに余裕がなく、取り外しに苦労しました。
キルスイッチは少々作業スペースに余裕があります。コネクタは引っ張り出しから取り外すほうが簡単です。
仮固定してそれぞれ作動を確認。固定して作業終了です。
これで不意のエンストやライト不点灯の心配が無くなりました。
ハンドルカバーを組み直す際、内部から止める二本のネジは省きました。
次回作業の簡略化のため。
併せてハンドガードの取り付け位置を下げました。
ガードの一部がミラーに写り込んで後方視界を遮っていたのを改善しました。
以前の位置
ディマースイッチも劣化して、時々ライトが点かなくなります。
両方とも交換することにしました。
部品調達
キルスイッチ:35210-KFG-013
ディマースイッチ:35170-KFG-013
作業は結構面倒です。
ウインカースイッチ交換の際実施していますが、作業量多いです。
ネジを外してハンドル外装、ウインドシールドの取り外し。
ハンドルカバーの取り外し。
交換前。ディマースイッチはパッシング時に戻らなくなっています。接触もよくありません。
キルスイッチは固着して切ることができなくなっています。時々通導しなくなります。
メーターカバーを外して作業スペースを作る際、ディマースイッチ側のハンドルウォーマーコードを緩める必要があります。無理に引っ張ると断線の危険があります。
交換作業。ディマースイッチは狭い隙間の固定部を押さえて外す必要があります。
つながるコネクターも長さに余裕がなく、取り外しに苦労しました。
キルスイッチは少々作業スペースに余裕があります。コネクタは引っ張り出しから取り外すほうが簡単です。
仮固定してそれぞれ作動を確認。固定して作業終了です。
これで不意のエンストやライト不点灯の心配が無くなりました。
ハンドルカバーを組み直す際、内部から止める二本のネジは省きました。
次回作業の簡略化のため。
併せてハンドガードの取り付け位置を下げました。
ガードの一部がミラーに写り込んで後方視界を遮っていたのを改善しました。
以前の位置
2021/08/09
14:11:29
長らく使っていたリアタイヤ ダンロップ K180の摩耗が進んだため、本日交換をしました。
2013年4月にフロントタイヤとして使い始めて以来、ホイール交換を期にリアへ移設していました。
リアを持ち上げるための簡易スタンドを今回も使用しました。
今回取り付けるタイヤは、IRCのMB99 100/90-12
2012年53週製造ですので、古い中古タイヤです。接地面溝は3.3mm残り。0.2mmほどの摩耗があります。
交換作業は前回と同じ。今回はチェーンはそのまま使い続けます。
チェーンの取り外しに関して、クリップ着脱用にチェーンプライヤーを購入しました。
ラジオペンチを使用していましたが、専用工具で作業は大幅に楽になりました。
以上の作業を19566km走行時に行いました。
2013年4月にフロントタイヤとして使い始めて以来、ホイール交換を期にリアへ移設していました。
リアを持ち上げるための簡易スタンドを今回も使用しました。
今回取り付けるタイヤは、IRCのMB99 100/90-12
2012年53週製造ですので、古い中古タイヤです。接地面溝は3.3mm残り。0.2mmほどの摩耗があります。
交換作業は前回と同じ。今回はチェーンはそのまま使い続けます。
チェーンの取り外しに関して、クリップ着脱用にチェーンプライヤーを購入しました。
ラジオペンチを使用していましたが、専用工具で作業は大幅に楽になりました。
以上の作業を19566km走行時に行いました。
2021/07/11
22:50:53
2021/06/20
20:34:19
11月に転倒してフロントにダメージを負わせてしまったフォーサイト。
損傷の目立つウインドシールドとフロントフェンダーは早めに交換していましたが
曲がったまましばらく使い続けていたフロントフォークを交換しました。

まずはフェンダーをボルト4本緩めて取り外します。

二本ボルトを外してキャリパーの取り外し。
フロントタイヤの取り外しはいつもの作業。



ボルト4本を緩めて、フロントフォークの取り外し。
取り外したフロントフォークとアスクルシャフト。両方とも曲がっていました。
ヤフオクで中古フロントフォークを入手済み。56000km走行の車両外しですので、本当は分解メンテナンスをするべきところですが、今回はそのまま取り付けます。
元のフロントサスは8万Km超ですからまだマシでしょう。アスクルシャフトは純正部品を用意しました。
フォーサイトとMF06フォルツァ、PS250のフロントフォークは共通部品らしいです。
MF06フロントフェンダーはほぼポン付けでした。
フォーサイトやPS250よりMF06のほうが遥かに球数が多いので、中古部品はそちらから探すと良いかもしれません。
良品フロントフォークを元と同じように固定して、タイヤを組み込みました。
曲がっていたフロントフォークとアスクルシャフトの交換したことで、傾いていたハンドルが正常位置に戻りました。
フロント破損に加えてオイル漏れと冷却液漏れが始まり、一時維持を諦めそうになりましたが、それぞれの問題を個別に解決し、これにて無事に元通りになりました。
まだまだ乗り続けられそうです。
36057km走行(実質8万km)にて。
損傷の目立つウインドシールドとフロントフェンダーは早めに交換していましたが
曲がったまましばらく使い続けていたフロントフォークを交換しました。
まずはフェンダーをボルト4本緩めて取り外します。
二本ボルトを外してキャリパーの取り外し。
フロントタイヤの取り外しはいつもの作業。
ボルト4本を緩めて、フロントフォークの取り外し。
取り外したフロントフォークとアスクルシャフト。両方とも曲がっていました。
ヤフオクで中古フロントフォークを入手済み。56000km走行の車両外しですので、本当は分解メンテナンスをするべきところですが、今回はそのまま取り付けます。
元のフロントサスは8万Km超ですからまだマシでしょう。アスクルシャフトは純正部品を用意しました。
フォーサイトとMF06フォルツァ、PS250のフロントフォークは共通部品らしいです。
MF06フロントフェンダーはほぼポン付けでした。
フォーサイトやPS250よりMF06のほうが遥かに球数が多いので、中古部品はそちらから探すと良いかもしれません。
良品フロントフォークを元と同じように固定して、タイヤを組み込みました。
曲がっていたフロントフォークとアスクルシャフトの交換したことで、傾いていたハンドルが正常位置に戻りました。
フロント破損に加えてオイル漏れと冷却液漏れが始まり、一時維持を諦めそうになりましたが、それぞれの問題を個別に解決し、これにて無事に元通りになりました。
まだまだ乗り続けられそうです。
36057km走行(実質8万km)にて。
2021/06/03
21:29:54
本日、だんだん酷くなってきていたフォーサイトの冷却水漏れ修理を行いました。
4月からオイル漏れと冷却水漏れが起こっていて、ケミカルでの対策は成功しませんでしたが
オイル漏れはクランクケース内圧コントロールバルブにて解決しました。
先輩オーナーの記録をたどったところ、フォーサイトの冷却水漏れはウォーターポンプのシール不良かキャブレーターヒーター部のホースの破れのどちらかのようです。
ウォーターポンプ部分や、その下の点検口よりの漏れではないようですので、キャブヒーターを疑います。
キャブの確認はメットイントランク内のメンテナンスハッチを開けて行います。
キャブヒーターへの冷却液導入ホースの取付部を確認するには、キャブの取り外しが必要です。
作業スペース確保のため、外装を一部取り外しました。



ボディカバーを止めるネジやクリップを取り外し。
給油口部分のねじを二本外すと、ボディカバーが取り外せます。
2か所のプラスねじと左右の樹脂ピンを外して、リアのカバーを取り外します。
左サイドスカートの取り外し。二か所のプラスねじと二か所のピンを外します。
吸気ポートにつながるマニホールドと、左ダクトを取り外した奥にある
エアクリからつながる部分を取り外すと、キャブレーターを取り出せます。
キャブレーターを取り外し、冷却液導入パイプ取付部を確認すると・・・
パックリ割れていました。これが原因で間違いないでしょう。
とりあえずは、割れた部分を取り除いてそのまま取付け。
キャブレーターをもとに戻して試運転したところ、冷却液漏れは止まりました。
このホースの代替部品を注文して、次の機会にまるごと交換することにします。
HONDA 純正部品
品番[95005-35001-20M] バルクチユ-ブ 35X1M
これにてフォーサイトは復活ですが、この機会に冷却液交換をしなければなりません。
4月からオイル漏れと冷却水漏れが起こっていて、ケミカルでの対策は成功しませんでしたが
オイル漏れはクランクケース内圧コントロールバルブにて解決しました。
先輩オーナーの記録をたどったところ、フォーサイトの冷却水漏れはウォーターポンプのシール不良かキャブレーターヒーター部のホースの破れのどちらかのようです。
ウォーターポンプ部分や、その下の点検口よりの漏れではないようですので、キャブヒーターを疑います。
キャブの確認はメットイントランク内のメンテナンスハッチを開けて行います。
キャブヒーターへの冷却液導入ホースの取付部を確認するには、キャブの取り外しが必要です。
作業スペース確保のため、外装を一部取り外しました。
ボディカバーを止めるネジやクリップを取り外し。
給油口部分のねじを二本外すと、ボディカバーが取り外せます。
2か所のプラスねじと左右の樹脂ピンを外して、リアのカバーを取り外します。
左サイドスカートの取り外し。二か所のプラスねじと二か所のピンを外します。
吸気ポートにつながるマニホールドと、左ダクトを取り外した奥にある
エアクリからつながる部分を取り外すと、キャブレーターを取り出せます。
キャブレーターを取り外し、冷却液導入パイプ取付部を確認すると・・・
パックリ割れていました。これが原因で間違いないでしょう。
とりあえずは、割れた部分を取り除いてそのまま取付け。
キャブレーターをもとに戻して試運転したところ、冷却液漏れは止まりました。
このホースの代替部品を注文して、次の機会にまるごと交換することにします。
HONDA 純正部品
品番[95005-35001-20M] バルクチユ-ブ 35X1M
これにてフォーサイトは復活ですが、この機会に冷却液交換をしなければなりません。
2021/05/19
22:28:01
先日KSR110のフロントカウル・フロントフェンダー・ハンドガード交換しました。

シュラウドは状態が悪くないためそのままにしましたが、思ったよりも違和感がありましたので。
新品の黒シュラウドとタンクに合わせたデカールを購入しました。
デカールは元の緑シュラウドのものと少々の違いがありますが、04年式のデカールは廃盤で手に入らないようですので妥協しました。
黒一色のシュラウドだけではやはり締まりません。ここにデカールを張り込んでいきます。
まずはシュラウドを取付け、洗剤液を十分に吹き付けます。
デカールを台紙から剥がし、糊面にも洗剤液を吹き付け。柄を合わせ、ゴムヘラで密着させました。
貼り込み完了。それほど違和感なく仕上がりました。
シュラウドも黒に統一したことで、緑の差し色が映える感じになりました。
これで現行車両三台とも黒外装になりました。
ライムグリーンの外装も保管。緑に戻せるようにフェンダーなども改めて用意しておきました。
シュラウドは状態が悪くないためそのままにしましたが、思ったよりも違和感がありましたので。
新品の黒シュラウドとタンクに合わせたデカールを購入しました。
デカールは元の緑シュラウドのものと少々の違いがありますが、04年式のデカールは廃盤で手に入らないようですので妥協しました。
黒一色のシュラウドだけではやはり締まりません。ここにデカールを張り込んでいきます。
まずはシュラウドを取付け、洗剤液を十分に吹き付けます。
デカールを台紙から剥がし、糊面にも洗剤液を吹き付け。柄を合わせ、ゴムヘラで密着させました。
貼り込み完了。それほど違和感なく仕上がりました。
シュラウドも黒に統一したことで、緑の差し色が映える感じになりました。
これで現行車両三台とも黒外装になりました。
ライムグリーンの外装も保管。緑に戻せるようにフェンダーなども改めて用意しておきました。
2021/05/09
22:02:25
以前フリーウェイで使用していて、オイル漏れを食い止めていたクランクケース減圧バルブをフォーサイトに取付けてみました。NAG racing service製。
パフォーマンス向上よりオイル漏れ対策として。
フリーウェイに取り付けていたものは手放していましたので、KSR110に取り付けていたものを移植。
ブローバイガスをエアクリボックスに導くパイプは、リアタイヤを外さないと作業できない位置にあります。
タイヤ交換時の要領でリアタイヤを取り外して作業しました。
取付方向を間違えるとブローバイガスの排出を妨げクランクケースのガスケット破損につながるため、しっかりと確認して取り付けました。
フリーウェイでの使用時はオイル漏れを食い止めてくれていたので、今回もそれなりの効果を期待しています。
ただ、構造上バルブ部分でのオイル乳化による機能不全は起こってしまうため、タイヤ交換ごとに点検する必要がありそうです。
下記はAmazonにて販売されている格安のもの。
取付は自己責任にて。
パフォーマンス向上よりオイル漏れ対策として。
フリーウェイに取り付けていたものは手放していましたので、KSR110に取り付けていたものを移植。
ブローバイガスをエアクリボックスに導くパイプは、リアタイヤを外さないと作業できない位置にあります。
タイヤ交換時の要領でリアタイヤを取り外して作業しました。
取付方向を間違えるとブローバイガスの排出を妨げクランクケースのガスケット破損につながるため、しっかりと確認して取り付けました。
フリーウェイでの使用時はオイル漏れを食い止めてくれていたので、今回もそれなりの効果を期待しています。
ただ、構造上バルブ部分でのオイル乳化による機能不全は起こってしまうため、タイヤ交換ごとに点検する必要がありそうです。
下記はAmazonにて販売されている格安のもの。
取付は自己責任にて。