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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
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2012/11/17  22:36:44
週末ごとにフリーウェイの最適化を続けていきます。

meterLED01.jpg今回のお題はメーター照明のLED化です。
先代のメーターもLEDに替えていたため
ノーマル電球のどんよりとした暗さは気が滅入ります
オドやトリップのカウンターも読みにくいし、一番目に付くところですから
早く替えてしまいます。


このお題は、以前不点灯球の交換でやってますが、今度は全交換となります。

meterLED02.jpgmeterLED03.jpgmeterLED04.jpg







ハンドルカバーを留めるネジを全部と、ミラーも外してしまいます。
経過写真は使いまわすため、先代車のものを流用しています。

meterLED05.jpgここまで外して、前のカバーを取り外そうとしても取れませんでした。
この写真の矢印部分も前カバーにネジ止めされていました。

本来はこうなっていたんですねw



meterLED06.jpg
更にもう二箇所ネジを外すと、メーターを持ち上げることが出来るため
電球の交換が容易になります。




meterLED07.jpgmeterLED08.jpg






メーター照明球取替え。ソケットを真っ直ぐ引きぬいてLEDと取り替えます。
使用球はT10ウェッジ2個、T5ウェッジ1個。
合わせてサイドスタンド警告灯の電球T5ウェッジも替えました。
以前サイドスタンド出したままアクセサリーオンで放置してバッテリーを上がらせてしまった経験がありますw
LEDに替えて、万が一またやらかしてもバッテリーを上がらせないようにしてみます。

meterLED09.jpg極性のあるLEDを使用したため
点灯テストした後メーターに戻します。
最近は無極性タイプの物もあるみたいですね。
どちらにしろ不点灯などで二度手間は避けたいところです。



meterLED10.jpg
メーター照明点灯
非常に明るく見やすくなりました。
サイドスタンド警告は明るすぎるくらいですが
警告灯ですからこれくらいでもいいでしょう。
提灯灯りみたいだったノーマル電球とは雲泥の差です。


meterLED11.jpg元の電球は内部から黒く曇って、寿命も近くなっていました。
交換したのは良いタイミングだったみたいです。

今までお疲れ様でした。
 
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2012/11/11  19:42:56
昨日購入したフリーウェイを、通勤専用車として最適化していきます。

new_meter.jpg購入状態は走行21120弱のフルノーマル車。
納車にあたり整備がなされ
ウインカースイッチやリアサス、バッテリーなど新品交換。
走ること自体問題ありませんが、細部には少々の問題もあり。


seatchange01.jpg購入時のシートの状態は非常に良好です。
20年前のバイクがこのような状態でいられるわけはないので
表皮の張替えがなされているようです。
お蔵入りにはもったいない状態なのですが
僕の体格に合わせてアンコ抜きしたシートと交換します。


seatchange02.jpgシートの取り外しにとりかかり問題発見。右側の取り付けボルトが折れています。
これはちょっとした問題ではないですので、クレームを入れようかと思いましたが
メットインボックスの状態自体は大変良いためゴミにするのは忍びません。
先代のボックスは、取付部位は生きていますが割れてしまって流用できないため
この部分を修理して使うことにしました。


seatchange03.jpgseatchange04.jpg折れてしまったボルトが埋め込まれている部分を
ハンダゴテで溶かして、埋め込み部を掘り出します。

使用したのは普通のハンダゴテ。
アルファ156のバンパー修理と同じ要領です。



seatchange05.jpgseatchange06.jpg裏からちょうどいい長さのボルトをねじ込み
ナットでしっかりと締め付けて留めてしまいます。
その上に再びハンダゴテで溶かしたプラを盛っていき
表面をある程度面一に仕上げました。
綺麗ではないですが、隠れるところですし
ある程度の強度も確保できています。


seatchange07.jpgseatchange08.jpg先代車より取り外したシートを固定しました。
埋め込んだボルトも強度は大丈夫そうです。
新規車にはついていなかったヘルメットホルダーも移植しました。




シートは大きくあんこを抜き、バックレストを形成して、座面と背面に低反発素材を入れてあります。
二人乗りは怖くてしないため、タンデムシートは硬い素材を入れバックレストの強度を確保し
シートバッグで背もたれを大きく取るようにしています。

僕の体格は小さいため、ノーマルシートだと少々高すぎるのですが
シート高を下げることで足つきが良くなったうえ、前方からの風が顔に直接当たらなくなり
非常に楽になります。
 
2012/11/10  22:29:38
新規に購入した通勤バイクが納車になりました。

freeway121110.jpg
ホンダ フリーウェイ MF03

勝手知ったる最軽量250スクーターです



長年主力で頑張ってくれていた先代フリーウェイは
ローダウンや外装自家塗装など無茶な改造手術に耐えて12万キロ以上頑張ってくれましたが
エンジンをヒットしたり、スタンドとの干渉など主にローダウンが原因でエンジンを痛めつけてしまい
この度の駆動系損耗により維持を断念することにしました。
ローダウンされた姿は可愛らしくて好きでしたが、結果的に車両の寿命を短くする原因となりました。

今度の車両も、もちろん中古車ですが、今度はノーマルの良さを生かしてまた長く乗りたいと思っています。

先代フリーウェイ、長らくお疲れ様でした。本当にありがとう。
00.jpgP9040048.jpgDCF_01370.jpg







購入時:全塗装後:メーター周り
活かせる部品はすべて生かして、しっかりと供養させてもらいます。
 
2012/11/03  22:09:44
前回用意した枕型LEDが暗すぎて失敗したフロントルームランプのLED化に再挑戦しました。

led_roomlump_front1.jpgled_roomlump_front2.jpg







今度は基盤に12個の発光点が設置されたタイプを購入。
取り付けは枕型だけでなく、T10ウェッジとBA9sタイプのものがついています。

led_roomlump_front3.jpg
166ルームランプにはBA9sの口金が合います。
156純正なら枕型のものが使えます。





led_roomlump_front4.jpgled_roomlump_front5.jpg






とりあえず取り付けて、点灯を確認。
その後、基盤についている両面テープで反射板に貼り付けました。
ちょっとずつ位置を調整してきちんと明るくなる位置に固定します。

led_roomlump_front6.jpg夜に再度点灯して明るさを確認。
ハロゲン球仕様だった166ルームランプと比べて遜色ない明るさです。

色味も先にLED化した後部席と揃いました。



今回余ったT10ウェッジ仕様のコネクタは他のことにも使えそうです。

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2012/10/27  22:11:42
hatsuentou1.jpg
LED発炎筒は緊急脱出用ハンマーと一緒にドアポケットに入れていました。
ですがただでさえ収納スペースの無い156でもあり、とても不評です。



ネットで調べてみると、パイプ家具組み立て用のジョイントを流用すると仕上がりがいいとのことですが
近くのホームセンター何軒かでは発見できず、これ一つも通販で取り寄せるのは送料がもったいない。

hatsuentou2.jpg
業者向けの建築具材販売店を覗いてみたところ
使えそうな奴が売っていたので確保して来ました。

軟質塩ビ製の配管留めみたいです。


hatsuentou3.jpghatsuentou4.jpghatsuentou5.jpg







助手席足元のカバーを止めているナットで共締めして固定しました。
コンソール側の方に留めると、発炎筒自体は助手席からも運転席からも見えず良い感じです。
軟質塩ビの弾性で思ったよりしっかり留まっているようで、運転中に落ちることもずれることもありません。

エーモン LED発煙筒(非常信号灯)
ネット最安は amazonでした。 594円 送料無料!


2012/10/21  12:38:48

通勤メイン車両のフリーウェイが不調で、最近はKSR110が通勤車両となっています。

フリーウェイはおそらく前回交換から5万キロ以上走行している駆動系部品のの摩耗かと思いますが
12万キロの走行と、ローダウンの弊害で地面にヒットすることで
フレームやエンジンにダメージを与えてしまったこともあり、修理による維持に限界が見え始めています。

買い換えるにしても、やっぱり次もフリーウェイかな・・・

KSR110も走行1万キロ
ピンホールの開いたアウトプットシャフトの無料交換キャンペーン適応を受けていないので
消耗部品の交換と合わせて、それを受けるついでにボアアップを考えています。

それに先立って、排気ポートの段付きを削ってみることにしました。

export1.jpg
横倒しにして排気部を確認。
マフラーを取り外します。

export2.jpgマフラー取り外し。
ガスケットの当たる部分より一回り細く絞られています
今回はこの部分をわずかに拡大するにとどめました。

ウェスを排気部に突っ込んで削りかすが入り込むのを防ぎ
小型の電動ツールとダイヤモンドビットですこしずつ削って行きました。


export3.jpg
排気ポートはカーボン堆積などを防ぐため
鏡面加工するほうがいいと聞きましたが
今回は800番までの紙ヤスリがけまでにとどめました。

実際走行してみたところ、違いは正直わかりませんw



ボアアップ時はいくつか加工する点もあるようで、作業はお店にお願いするかも知れません。
原付二種のままでは通勤時自動車専用道が走れずとても不便ですので
125ccを超える排気量のキットを組んで、軽二輪に登録変更することも考えています。

まぁ、急ぎではないのでぼちぼち考えます。
2012/10/07  20:37:26
ボッシュのライトユニットに交換して、HID点灯が上手くいかない時が増えたり
その対策としてバッテリーを交換してみたり、電圧計を設置してみたところ
バッテリーに優しく節電してみたくなりました。

156で一番の電気食いは、無駄に強力回転するエンジンの冷却ファンらしいですが
これをどうにかするのは難しい。
まずは室内やトランクの照明をLEDに替えてみることにしました。

rearrromlamp2.jpg
以前、リアルームランプ用に購入したT10×37mmの枕型、電球色LED
今回は 前ルームランプ用に2個、トランク照明用に1個
合計3個購入しました。


roomlump04.jpg
枕型バルブを使うにあたり、再び156純正ルームランプ登板。
取り付けて点灯してみたところ

暗すぎました

166用ルームランプを流用しているため、ハロゲンランプ仕様で非常に明るい状態に慣れていました。
また、156用ルームランプの構造では、発光面の向きの問題で枕型LEDを使用して
明るく照らすのは難しそうです。一旦諦めて、166用に戻しました。

rearDVR04.jpg
ルームランプは諦めましたが、めげずにトランク灯に移ります。
まずはトランク天井の内張りをはがします。


extra_led4.jpg
トランク灯は金具で固定されていますので
隙間から手を差し入れ、上からバネを押し縮めると
簡単に外れます。


extra_led5.jpg
後は取り替えるだけ。
こちらの明るさは全く問題なし。
トランクは開けっ放しにすることもありますので
バッテリー負担を少しは減らせるかも知れません。


さて、本来の目的に使えず、2つ余ってしまいました。
仕方ないので、あまり必要性は感じられませんが、助手席バイザーの内側バニティランプに使用しましょう。

extra_led1.jpgextra_led2.jpg





取り外すとき、固定用のバネの差し込み枠を壊してしまいました。
そういえばこの部分、クルマの中古購入直後バイザー下ろしたらランプが落ちてきたんだったな・・・
いい加減な仕事ばかりする車屋で、もうクレーム入れるのも馬鹿らしくて自分で直したんだったっけ。
で、そこをまた壊してしまったので、再度修理しました。

extra_led3.jpg
取り付け後、点灯確認。
正直余り使うことはないんですが
万が一点灯させたまま放置されてしまったとしても
LEDならダメージが最小限で済むでしょう。


余ってしまったもう一個、どこに使おうかな・・・

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2012/09/30  12:35:10

voltagemeter2.jpg
バッテリー交換前にシガーソケット差込式の簡易電圧計を購入しましたが
出っ張りが大きすぎて、差し込んだ状態で
灰皿部分が開きっぱなしになるのが嬉しくありませんでした。



特に走行中に見続ける訳ではありませんが、電圧は時々確認できると便利そうです。
ですが、センターコンソールにゴテゴテと追加設置してシンプルな見た目を損ないたくありません。

そこで、灰皿部分に設置して必要なときに開いて確認できるようにすることにしました。
そうすれば普段閉じていれば見た目を損なうことはないでしょうし。

2nd_voltagemater00.jpg
今回購入したのもシガーソケット差込式の電圧計です。
ただ、こちらは本体とソケットが別体式。

お値段は1000円+送料140円


2nd_voltagemater01.jpg
差込部。これも高さがありすぎて
そのまま挿すと、灰皿部分を占めることができませんでした。
そこで・・・

2nd_voltagemater02.jpg
携帯などの充電に使用していたUSB充電アダプタ。
これを加工して使うことにしました。


2nd_voltagemater03.jpg2nd_voltagemater04.jpg
外装を分解して、電圧計からのコードを
プラスマイナスそれぞれにハンダ付け。

プラグ部分の問題は解決しました。


2nd_voltagemater05.jpg2nd_voltagemater06.jpg
本体を設置する灰皿部分は、タバコ受けの突起が引っかかったため
削り落としてしまうことにしました。
このパーツは以前中古部品を買ったためスペアがありますので
取り返しの付かない加工でも気軽に行ってしまいました。


2nd_voltagemater08.jpg2nd_voltagemater10.jpg
動作確認問題なし。
エンジンオフ時も、エンジン回転時も
どちらも電圧は正常。




ashtray_nob5.jpg普段パネルを閉めておけば、ノーマルコンソールの雰囲気を壊すことはありません。
必要な時だけ開いて確認出来るようになり、バッテリー管理など役立ちそうです。

それにしても、エンジン冷却ファンが回転を始めると
表示電圧がグッと下がる様子は実に危なっかしいです。
これだけバッテリーの電気を食っていれば
バッテリー突然死が起こるという話もさもありなん。


2012/09/26  23:39:21


ledlicesce01.jpg
先日ナンバー灯用に購入した、側面発光のT10ソケットLED
抵抗内蔵で球切れ警告回避可能とのことでしたが、残念ながら回避できず。
156のナンバー照明としては、使えなくなってしまいました。


二つあるうちの一つは、オレンジのフィルターを被せて156のグローブボックスに使用
もう一つはフリーウェイのナンバー灯として使用します。

mf03aircreaner1.jpglisencefreeway1.jpg
前回と同じように、バルブ取り付け部を露出させます。




freewayrearlede1.jpgfreewayrearlede2.jpg
発光面が下側を照らすように差し込みます。
しっかりと差し込むと発光面の一部がソケットに埋まってしまうため
少しだけ浅めに、でも固定はされるくらいに差し込んでいます。



freewayrearlede3.jpg
とりあえず試験点灯してみると、思った通り明るくていいんですが
思っていた以上に白くナンバープレートが照らされて
レトロバイクになりつつあるフリーウェイには似つかわしくありません。


freewayrearlede4.jpg
グローブボックス灯に使った暖色フィルタを今回も使ってみました。
その正体はオレンジ色のクリアファイルですが。




freewayrearlede5.jpg
フィルターを通すとこんな感じの色合いになりました。
これくらいの色なら違和感はないと思います。




これにて当初の目的は果たせなかったLEDバルブ2つに、仕事の場を与えることができましたw
 
2012/09/22  17:19:17
先日買ってみた簡易電圧計でシガーソケット部の電圧を測ってみたら
12Vを切っていて、少々衝撃を受けました。

バッテリ端子でもテスターを使って計ってみると、12Vをわずかに超えているものの
中古購入時の前回交換から間も無く4年となり、そろそろ替え時です。

現在使用のバッテリーはBOSCH PSI-7H

交換の候補は、現状バッテリーの後継で安心感のある BOSCH PSIN-7H
国産品ではパナソニック カオスWD 71-28L オーディオの音まで良くなるバッテリーらしいが・・・
ブランド力のある中ではお買い得なAC-Delco 27-70P
安いコリアンバッテリー アトラス57113
更に安い正体不明バッテリー MAGMA57113

battery_replace2012_01.jpgとりあえず交換作業に入ります。
中古購入時バッテリーは新品交換される契約のはずが履行されておらずに
文句を言いに行ったことを思い出して、
あの車屋は最低だったなぁと今更ながら嘆息します。


battery_replace2012_02.jpg
吸気パイプが交換作業の邪魔になりますので
矢印のホースバンドを緩めてパイプをスロットルボディから外します。




battery_replace2012_03.jpgbattery_replace2012_04.jpg
まず最初に左側のマイナス端子
次に右側のプラス端子を取り外します。

この順番は間違えてはいけないみたいです。



battery_replace2012_05.jpgbattery_replace2012_06.jpg取り外したプラス端子には
緑青みたいなのがこびりついていました。

車体側にもこびりついていたため、ワイヤブラシでしっかり掃除しました。



battery_replace2012_07.jpg
さて、取り出したりますは、最安・激安・正体不明のMAGMAバッテリー

バイクの中華バッテリーがそこそこ問題なく使えていることと
やはり知れた会社のバッテリーの半額以下という点に
魅力を見出してしまったようですw

battery_replace2012_08.jpg
信頼のBOSCH  正体不明のMAGMA (^_^;)
当然サイズは一緒ですが、PSI-7Hの75Ah/CCA680に対して
MAGMA57113は72Ah/CCA640とやや性能が落ちます。


あと、販売サイトではMFバッテリーと記載してあったはずが、実際は開放型バッテリーみたいです。
まぁ、安いから仕方ないですねw
取扱説明書を見ると、製造はアトラスバッテリーと同じ会社みたいです。

battery_replace2012_09.jpgbattery_replace2012_10.jpg
バッテリー左右に通気口があり
片方に通気チューブを、片方に栓をするみたいです。



battery_replace2012_11.jpgbattery_replace2012_12.jpg
取り付けは、取り外した時とは逆

先にプラス端子をソケットレンチで締め
後にマイナス端子をスパナで締める。


battery_replace2012_13.jpg
白いバッテリーで、エンジンルームが少し明るくなりました。
水量の目盛りは少し見にくく
右側2つの栓はプラス端子を外さないと補水出来ません。
液量の変化をこれからは確認する手間が増えてしまいました。


次回バッテリー交換する際は信頼性あるメーカーでメンテナンスフリーでもあり
お値段も高くないACデルコ 27-70Pにしようとバッテリー交換当日に思いましたw

有名メーカー ACデルコ 27-70P 

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