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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2016/01/17
15:09:56
10年落ち低スペックXPノートパソコン
富士通 FMV-BIBLO LOOX T50G/W 2004年春モデル
156の診断ソフト運用機として余生を送っていましたが、メモリ増設とHDD交換でWindows 7が動作するスペックギリギリのラインにはあり、Windows 7を導入して延命しています。
導入時に幾つかの問題が生じましたが、それは解決してとりあえず使用できています。
しかしWindows 7を動作させるには、スペック不足で動作が重くなっています。使用用途も限られていますが、それでもやはり、もう少し快適に使いたくなってきました。
そこで今回、以前から考えていた SSDと2.5インチIDE変換アダプタの導入をしてみました。
手元に届いたmsata 64GB SSDとIDE変換アダプタ。組み合わせてハードディスクと置き換え。
取り付けにあたり、以前と同じように Y字型の特殊ねじを緩めてカバーを開ける必要があります。
アダプタと組み合わせたSSD、当然ながらHDDとほぼ同じサイズになります。
一応緩衝カバーも取り付けたうえで、本体に収めました。
このあと、Windows7を再度インストール。
インストール時の問題解決は前回の経験を踏まえて問題なく終了しました。
診断ソフトの運用という限られた用途に対してのコストパフォーマンスは低く、得られた効果も立ち上げ時間の短縮くらいしかないため自己満足しただけで終わっています。
それでも、なんかやりきった感みたいな満足は感じることができました(^_^;)
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