カレンダー
カテゴリー
最新記事
(11/22)
(11/10)
(11/09)
(11/04)
(10/20)
ブログ内検索
amazonアソシエイトを使用しています
楽天からのオススメ
カウンター
最新CM
[11/09 TerDraive]
[11/09 TerDraive]
[11/09 TerDraive]
[11/09 TerDraive]
[11/09 TerDraive]
アーカイブ
アクセス解析
何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2014/06/01
22:25:04
劇場で「ポリス・ストーリー 香港国際警察」を観てきました。
4月の「ドラゴン怒りの鉄拳」に続き、ブルーレイ上映。
TOHOシネマズで開催されている、バック・イン・シネマ2014の一編。
初めて大画面で観るポリス・ストーリー!観客席はほぼ成人男性で占められていました(^_^;)
それにしても全盛期ジャッキーの、キレッキレのアクション!
女優にも容赦なくあてがわれる体を張ったスタント!
堪能いたしました!
白地の字幕が、白い背景上に挿入される場面が多く、台詞が読めないシーンが多々ありましたが、この上映を見に来るような観客はよく訓練されているようで、そのような事態にも場内は全く動揺する気配はありませんでしたw みんな何度も観てるんでしょうねw
素材はブルーレイアルティメットエディションを使用したようですので、普通なら字幕が読めないなんてことは無かったはず。テスト上映後の調整などで何とかして欲しかった気もします。
何度もテレビ放送版を観てきましたが、けっこう見慣れないシーンがあるため、記憶が結構曖昧になっていたんだなーと思っていましたが、今回は日本公開版、本国版やTV版とは編集がかなり違うバージョンだったようです。
今後上映される「スパルタンX」「プロジェクトA」も楽しみです。
6月以降はすべて劇場用データでのデジタル上映ですし。
以前、デジタル映写機が普及していなかった頃のブルーレイ劇場上映を観たことがありますが
予告編上映前の広告などを映写するプロジェクターを使用していたようで
映像は暗く、画素の格子模様がみえてしまい、非常にネガティブな印象を持っていましたが
最近では映像も明るく緻密で、十分すぎるほど鑑賞に耐えるものになっていました。
ただ、ブルーレイ上映は基本画角が10:9の様で、シネスコサイズの作品では
せっかくの大スクリーンを十分生かせず、額縁上映になってしまうのが残念でした。
そういえば、最近スクリーンサイズをカーテンで調整してくれなくなってますねー (-_-;)
6/7からの 初代ゴジラ デジタルリマスター版なんか、画面サイズ4:3ですから余白が大きくてちょっと悲しいことになりそうですねー
バック・イン・シネマ2014
4月 『グッド・ウィル・ハンティング』
『ドラゴン 怒りの鉄拳』
5月 『レオン 完全版(PG12)』
『ポリスストーリー 香港国際警察(日本公開版)』
6月 『レインマン』
『死亡遊戯』
9月 『恋人たちの予感』
『ワンス・アポン・ア・タイム・インチャイナ 天地黎明』
10月 『トレインスポッティング』
『ドラゴンへの道』
11月 『ライフ・イズ・ビューティフル』
『スパルタンX』
12月 『ファーゴ(R15+)』
『プロジェクトA』
4月中上映作品は会員価格500円と爆安だったんですが、5月上映より800円
それでも鑑賞ポイント・鑑賞マイルとも通常通り貯まる親切仕様です。
4月の「ドラゴン怒りの鉄拳」に続き、ブルーレイ上映。
TOHOシネマズで開催されている、バック・イン・シネマ2014の一編。
初めて大画面で観るポリス・ストーリー!観客席はほぼ成人男性で占められていました(^_^;)
それにしても全盛期ジャッキーの、キレッキレのアクション!
女優にも容赦なくあてがわれる体を張ったスタント!
堪能いたしました!
白地の字幕が、白い背景上に挿入される場面が多く、台詞が読めないシーンが多々ありましたが、この上映を見に来るような観客はよく訓練されているようで、そのような事態にも場内は全く動揺する気配はありませんでしたw みんな何度も観てるんでしょうねw
素材はブルーレイアルティメットエディションを使用したようですので、普通なら字幕が読めないなんてことは無かったはず。テスト上映後の調整などで何とかして欲しかった気もします。
何度もテレビ放送版を観てきましたが、けっこう見慣れないシーンがあるため、記憶が結構曖昧になっていたんだなーと思っていましたが、今回は日本公開版、本国版やTV版とは編集がかなり違うバージョンだったようです。
今後上映される「スパルタンX」「プロジェクトA」も楽しみです。
6月以降はすべて劇場用データでのデジタル上映ですし。
以前、デジタル映写機が普及していなかった頃のブルーレイ劇場上映を観たことがありますが
予告編上映前の広告などを映写するプロジェクターを使用していたようで
映像は暗く、画素の格子模様がみえてしまい、非常にネガティブな印象を持っていましたが
最近では映像も明るく緻密で、十分すぎるほど鑑賞に耐えるものになっていました。
ただ、ブルーレイ上映は基本画角が10:9の様で、シネスコサイズの作品では
せっかくの大スクリーンを十分生かせず、額縁上映になってしまうのが残念でした。
そういえば、最近スクリーンサイズをカーテンで調整してくれなくなってますねー (-_-;)
6/7からの 初代ゴジラ デジタルリマスター版なんか、画面サイズ4:3ですから余白が大きくてちょっと悲しいことになりそうですねー
バック・イン・シネマ2014
4月 『グッド・ウィル・ハンティング』
『ドラゴン 怒りの鉄拳』
5月 『レオン 完全版(PG12)』
『ポリスストーリー 香港国際警察(日本公開版)』
6月 『レインマン』
『死亡遊戯』
9月 『恋人たちの予感』
『ワンス・アポン・ア・タイム・インチャイナ 天地黎明』
10月 『トレインスポッティング』
『ドラゴンへの道』
11月 『ライフ・イズ・ビューティフル』
『スパルタンX』
12月 『ファーゴ(R15+)』
『プロジェクトA』
4月中上映作品は会員価格500円と爆安だったんですが、5月上映より800円
それでも鑑賞ポイント・鑑賞マイルとも通常通り貯まる親切仕様です。
PR
この記事にコメントする