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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2012/11/18
21:19:46
最近のスクーターでもそうなのでしょうが
フリーウェイはサイドスタンドを出すとエンジンが止まる機構と
フットブレーキをかけていないとエンジン始動が不能になる機構がついています。
納車から1週間、通勤に使ってみましたが、やはり少々煩わしさを感じていました。
始動時に暴走しないようにする安全のための装置であることは理解したうえで
先代機と同じく、その機構を解除しました。
この細工をすることは自己責任
始動時には周囲に注意をはらい、安全に気をつける必要があります。
今回もいつも通りメットインボックスを外します。
左側フレームに這わせてブレーキペダルのセンサー、サイドスタンドセンサーのコネクタがあります。
コネクタの黒いカバーをめくり、コネクタの車両側でコードを短絡して、制限機構を解除しました。
フットブレーキ始動制限機構解除
赤/緑のコードと白/緑のコードを短絡。フットブレーキを踏まなくても始動可能になります。
サイドブレーキエンジン停止機構解除
白/緑と緑を短絡させることでサイドスタンドでの停車時も始動可能になります。
この二つを無効化しておくと、暖気時メインスタンドを立てる必要も無く、ちょっとした再起動も楽になります。
その分安全性は失われますので、あくまで自己責任での作業となります。
納車時、ブレーキペダルの滑り止めゴムが失われていました。
鉄板丸出しは滑りやすくて危なそうです。
先代機はアルミステップボードとアルミペダルを付けていました。
アルミペダル取り付け時に外して保管していたペダルゴムを
倉庫から探しだして取り付け。
今回はステップボードなどは付けず、ノーマルで乗ろうと思っています。
フリーウェイはサイドスタンドを出すとエンジンが止まる機構と
フットブレーキをかけていないとエンジン始動が不能になる機構がついています。
納車から1週間、通勤に使ってみましたが、やはり少々煩わしさを感じていました。
始動時に暴走しないようにする安全のための装置であることは理解したうえで
先代機と同じく、その機構を解除しました。
この細工をすることは自己責任
始動時には周囲に注意をはらい、安全に気をつける必要があります。
今回もいつも通りメットインボックスを外します。
左側フレームに這わせてブレーキペダルのセンサー、サイドスタンドセンサーのコネクタがあります。
コネクタの黒いカバーをめくり、コネクタの車両側でコードを短絡して、制限機構を解除しました。
フットブレーキ始動制限機構解除
赤/緑のコードと白/緑のコードを短絡。フットブレーキを踏まなくても始動可能になります。
サイドブレーキエンジン停止機構解除
白/緑と緑を短絡させることでサイドスタンドでの停車時も始動可能になります。
この二つを無効化しておくと、暖気時メインスタンドを立てる必要も無く、ちょっとした再起動も楽になります。
その分安全性は失われますので、あくまで自己責任での作業となります。
納車時、ブレーキペダルの滑り止めゴムが失われていました。
鉄板丸出しは滑りやすくて危なそうです。
先代機はアルミステップボードとアルミペダルを付けていました。
アルミペダル取り付け時に外して保管していたペダルゴムを
倉庫から探しだして取り付け。
今回はステップボードなどは付けず、ノーマルで乗ろうと思っています。
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