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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2022/01/03
22:35:31
以前ヤフオクにて入手して、その後放置していたヘッドライトカバーを取り付けました。
手に入れた際の状態は少々の磨きキズがあるくらいですが、取り付け部分が折れたのを、おそらくプラリペアで補修されたあとがあります。
プラリペア補修はそれなりに強度があるので、この部分はこのままで。
ヘッドライト接触部のクッションが変色しているので、これは交換が必要です。
変色したクッションを取り外し、表面を少し磨きます。
と入っても本格的にやる気はないので、クレのLOOXを使用しました。


直接吹き付けて、綿布で軽く磨きます。これだけで表面の曇りがきれいになります。
表面仕上には、プレクサスを使用しました。
これまた表面に吹き付け、綿布で軽く伸ばし磨きます。小キズが埋まりツルツルになります。
フリーウェイのウインドシールド手入れに使い始めて、何年前に購入したか忘れてしまいました。透明プラ部品の手入れにはこれが一番です。
接触部クッションの交換。
DCMクリアクッション 12.7×3.8mm
マーキングされている元の取り付け場所に貼り付けました。
とりあえず作業は終了、車体に取り付けてみます。
取り付けてみると、一部分がライトと接触してしまいます。カバーの内側が傷が一部削れていたのですが、この接触によるものみたいです。
対策として、DCMクリアクッション 8×2.3mm追加で購入、接触部分に貼り付けました。
これで接触はクッション部のみ、取り付け固定も問題なしとなりました。
この156のヘッドライトは、何度も殻割りをしていてシールが甘くなり、以前には浸水したりすることもありました。
対策はその都度しっかりしていましたが、このカバーで直接の風雨を避けることでトラブルが防止できればと思ってます。
手に入れた際の状態は少々の磨きキズがあるくらいですが、取り付け部分が折れたのを、おそらくプラリペアで補修されたあとがあります。
プラリペア補修はそれなりに強度があるので、この部分はこのままで。
ヘッドライト接触部のクッションが変色しているので、これは交換が必要です。
変色したクッションを取り外し、表面を少し磨きます。
と入っても本格的にやる気はないので、クレのLOOXを使用しました。
直接吹き付けて、綿布で軽く磨きます。これだけで表面の曇りがきれいになります。
表面仕上には、プレクサスを使用しました。
これまた表面に吹き付け、綿布で軽く伸ばし磨きます。小キズが埋まりツルツルになります。
フリーウェイのウインドシールド手入れに使い始めて、何年前に購入したか忘れてしまいました。透明プラ部品の手入れにはこれが一番です。
接触部クッションの交換。
DCMクリアクッション 12.7×3.8mm
マーキングされている元の取り付け場所に貼り付けました。
とりあえず作業は終了、車体に取り付けてみます。
取り付けてみると、一部分がライトと接触してしまいます。カバーの内側が傷が一部削れていたのですが、この接触によるものみたいです。
対策として、DCMクリアクッション 8×2.3mm追加で購入、接触部分に貼り付けました。
これで接触はクッション部のみ、取り付け固定も問題なしとなりました。
この156のヘッドライトは、何度も殻割りをしていてシールが甘くなり、以前には浸水したりすることもありました。
対策はその都度しっかりしていましたが、このカバーで直接の風雨を避けることでトラブルが防止できればと思ってます。
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