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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2020/04/26
14:03:44
以前、ヘッドライトを6000Kバーナーにしていた時、視認性が思ったより落ちたため
雨天走行時少々心配になり、フォグランプを黄色バルブに交換していました。
その後、ヘッドライトを4300Kに戻したところ雨天の心配はなくなり、フォグランプを使用することは少なくなってきましたが、久しぶりに点灯チェックしたところ左側のみ黄色味が無くなっていました。
このままでは車検時に問題が生じるため、ノーマルのクリアバルブに戻すことにしました。
前回はバンパーを外した際に作業しましたが、今回はバンパーを外さずに作業します。
フォグランプのカバーを下から留めるビスを二箇所外します。
フォグランプカバーはビス以外にも、右画像左下に差し込まれて固定されているため手前に引っ張って外すようにします。
灯体は4箇所のビス留め。これも外します。
灯体を裏から。裏蓋をひねって外すとH1カプラがあります。
左側は灯体を取り出して作業しましたが、収める際に引っかかって苦労したため、右側は取り出さずに作業しました。
取り外したイエローバルブはコーティングが灼けていました。このため黄色味が下がっていたようです。
バルブ自体はヘッドライト専用との但し書きがあり、フォグランプの狭い空間で冷却が間に合わなかったようです。
取り外して保管してあった、ノーマルのクリアバルブに左右とも取り替えて作業終了。
LED化してデイタイムランニングライト的な使い方をしてみようかと思いましたが、車検にて問題が生じるのは面倒くさいため中止にしました。
4300Kのプロジェクター仕様ヘッドライトは必要十分な明るさでフォグを点灯させる機会は少ないため、車検で問題とならない無難な仕様で使っていきます。
雨天走行時少々心配になり、フォグランプを黄色バルブに交換していました。
その後、ヘッドライトを4300Kに戻したところ雨天の心配はなくなり、フォグランプを使用することは少なくなってきましたが、久しぶりに点灯チェックしたところ左側のみ黄色味が無くなっていました。
このままでは車検時に問題が生じるため、ノーマルのクリアバルブに戻すことにしました。
前回はバンパーを外した際に作業しましたが、今回はバンパーを外さずに作業します。
フォグランプのカバーを下から留めるビスを二箇所外します。
フォグランプカバーはビス以外にも、右画像左下に差し込まれて固定されているため手前に引っ張って外すようにします。
灯体は4箇所のビス留め。これも外します。
灯体を裏から。裏蓋をひねって外すとH1カプラがあります。
左側は灯体を取り出して作業しましたが、収める際に引っかかって苦労したため、右側は取り出さずに作業しました。
取り外したイエローバルブはコーティングが灼けていました。このため黄色味が下がっていたようです。
バルブ自体はヘッドライト専用との但し書きがあり、フォグランプの狭い空間で冷却が間に合わなかったようです。
取り外して保管してあった、ノーマルのクリアバルブに左右とも取り替えて作業終了。
LED化してデイタイムランニングライト的な使い方をしてみようかと思いましたが、車検にて問題が生じるのは面倒くさいため中止にしました。
4300Kのプロジェクター仕様ヘッドライトは必要十分な明るさでフォグを点灯させる機会は少ないため、車検で問題とならない無難な仕様で使っていきます。
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