カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(03/30)
(03/30)
(12/15)
(11/22)
(11/10)
ブログ内検索
amazonアソシエイトを使用しています
楽天からのオススメ
カウンター
最新CM
[01/27 zithromax augmentin]
[01/27 is augmentin 875 mg strong]
[01/25 augmentin 875 for tooth abscess]
[01/25 augmentin dosage for tooth abscess]
[01/25 augmentin for children]
アーカイブ
アクセス解析
何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2018/11/03
21:29:16
先日まで2週間限定公開されていた。「2001年宇宙の旅」IMAX版を鑑賞してきました。
この作品を初めて観たのは、確か図書館のLDライブラリーを19インチモニタ鑑賞だったはず。
19インチの画面にレターボックス表示の極小画面だったはずで、内容も理解が追いつかず、あまり印象に残りませんでした。
2000年の「新世紀特別版」を劇場で鑑賞したことで、凄まじい映像に魅了され、
2010年の「午前10時の映画祭」でもそこそこ大きいスクリーンでのフィルム上映にて再会することができました。
2014年の「新・午前10時の映画祭」ではデジタル上映。
ビスタサイズの映像素材のためか、スクリーン上下左右に黒枠が生じ
ただでさえ小サイズのスクリーンに二回り以上小さい映写で超がっかりでした。
今回のIMAX上映は、「新・午前10時の映画祭」時の超がっかり感を払拭してくれるはずとすごく期待していました。
まずは10/19公開日、最寄りのIMAX上映館であるイオンシネマ大高にて。
視界いっぱいの映像を堪能するため、最前列真ん中の席にて鑑賞しました。
上映が始まり、序曲の演奏が終わると表示されるMGMロゴのデカさに驚愕。
オープニングでも、スクリーンが大きく近く、映像が視界に収まりきりません!
イメージ映像
最前列では床から天井、左右の壁いっぱいのスクリーンに直接没入するため
素晴らしい映像体験をすることができました。
音声も素晴らしくクリアで、ラスト近くのスターゲートのシーンでは低音が凄まじく
シートがまるで、振動ユニット ファンソニックを使用している自宅環境のように震えました。
この体験を受けて、更に大きいスクリーンでの上映を体感したくなり、109シネマズエキスポシティにお出かけ。
現時点での日本最大級 レーザー上映IMAXスクリーンの劇場です。
2019年には、池袋にも同等かそれ以上の規模の施設ができるみたいですね。
中部地区は109名古屋のIMAXスクリーンがレーザー上映対応改装中ですが、スクリーンサイズは変わらないでしょうし、しばらくは超大型スクリーンはやって来ないでしょうね。
劇場内に入ると、あまりに巨大なスクリーンに驚かされました。
この巨大スクリーンにもかかわらず、今回も最前の車椅子席すぐ上、実質最前列真ん中にて鑑賞。
正直近すぎですが、体いっぱいに素晴らしい映像と大音響を浴びるのは至福の体験でした。
イメージ画像
近すぎて映像が視界すべてを覆い尽くし、焦点が合うのは中心部のみですが、凄まじい没入感。
湾曲したスクリーンに包まれるような感覚さえありました。
上映期間終了直前に、もう一度大高にて鑑賞。
エキスポシティでの超大型スクリーンを体感したあとだと、大高のIMAXスクリーンでさえ小さく感じられました。
今回のIMAX上映、正に堪能させていただきました。
ブルーレイ版 劇場で一回見るより安いですね。素晴らしい。
LDジャケットサイズのは、インテリアとして飾りたいくらいです。
日本語吹替音声追加収録版 HDデジタル・リマスター ブルーレイ / 4K ULTRA HD
70mmフィルム上映のため新プリントフィルムと、それを基にしたIMAX上映用ソースによるブルーレイ&4K
8Kリマスターも完成して、8Kチャンネルにて放送されるとのことで
いずれそれも商品化もしくはオンデマンドで鑑賞できるようになるんでしょうね。
そういえばアマゾンのレビュー、プライムビデオで見た方は酷評する傾向があるようです。
スマホの極小画面が初回体験とは、なんて気の毒な・・・
PR
この作品を初めて観たのは、確か図書館のLDライブラリーを19インチモニタ鑑賞だったはず。
19インチの画面にレターボックス表示の極小画面だったはずで、内容も理解が追いつかず、あまり印象に残りませんでした。
2000年の「新世紀特別版」を劇場で鑑賞したことで、凄まじい映像に魅了され、
2010年の「午前10時の映画祭」でもそこそこ大きいスクリーンでのフィルム上映にて再会することができました。
2014年の「新・午前10時の映画祭」ではデジタル上映。
ビスタサイズの映像素材のためか、スクリーン上下左右に黒枠が生じ
ただでさえ小サイズのスクリーンに二回り以上小さい映写で超がっかりでした。
今回のIMAX上映は、「新・午前10時の映画祭」時の超がっかり感を払拭してくれるはずとすごく期待していました。
まずは10/19公開日、最寄りのIMAX上映館であるイオンシネマ大高にて。
視界いっぱいの映像を堪能するため、最前列真ん中の席にて鑑賞しました。
上映が始まり、序曲の演奏が終わると表示されるMGMロゴのデカさに驚愕。
オープニングでも、スクリーンが大きく近く、映像が視界に収まりきりません!
イメージ映像
最前列では床から天井、左右の壁いっぱいのスクリーンに直接没入するため
素晴らしい映像体験をすることができました。
音声も素晴らしくクリアで、ラスト近くのスターゲートのシーンでは低音が凄まじく
シートがまるで、振動ユニット ファンソニックを使用している自宅環境のように震えました。
この体験を受けて、更に大きいスクリーンでの上映を体感したくなり、109シネマズエキスポシティにお出かけ。
現時点での日本最大級 レーザー上映IMAXスクリーンの劇場です。
2019年には、池袋にも同等かそれ以上の規模の施設ができるみたいですね。
中部地区は109名古屋のIMAXスクリーンがレーザー上映対応改装中ですが、スクリーンサイズは変わらないでしょうし、しばらくは超大型スクリーンはやって来ないでしょうね。
劇場内に入ると、あまりに巨大なスクリーンに驚かされました。
この巨大スクリーンにもかかわらず、今回も最前の車椅子席すぐ上、実質最前列真ん中にて鑑賞。
正直近すぎですが、体いっぱいに素晴らしい映像と大音響を浴びるのは至福の体験でした。
イメージ画像
近すぎて映像が視界すべてを覆い尽くし、焦点が合うのは中心部のみですが、凄まじい没入感。
湾曲したスクリーンに包まれるような感覚さえありました。
上映期間終了直前に、もう一度大高にて鑑賞。
エキスポシティでの超大型スクリーンを体感したあとだと、大高のIMAXスクリーンでさえ小さく感じられました。
今回のIMAX上映、正に堪能させていただきました。
ブルーレイ版 劇場で一回見るより安いですね。素晴らしい。
LDジャケットサイズのは、インテリアとして飾りたいくらいです。
日本語吹替音声追加収録版 HDデジタル・リマスター ブルーレイ / 4K ULTRA HD
70mmフィルム上映のため新プリントフィルムと、それを基にしたIMAX上映用ソースによるブルーレイ&4K
8Kリマスターも完成して、8Kチャンネルにて放送されるとのことで
いずれそれも商品化もしくはオンデマンドで鑑賞できるようになるんでしょうね。
そういえばアマゾンのレビュー、プライムビデオで見た方は酷評する傾向があるようです。
スマホの極小画面が初回体験とは、なんて気の毒な・・・
この記事にコメントする