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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2014/03/16
20:32:38
みんカラ投稿より再録させて頂きます
僕の済む地域で大雪が降ることは少ないんですが、この冬は例外でした。
出かけた帰りが吹雪になり、リアフォグを点灯させるはじめての経験をしました。
ウインタースポーツを嗜まず雪山に行くこともない僕にはリアフォグなんて必要ないと思っていましたが、前方車が見えにくい状態になった時、被追突を避けるため必要な装備だったんだと実感しました。


我が家の156は消費電力低下させるために、球切れ警告灯をマスクしたうえで、ほぼすべての灯火をLED化しているのですが、リアフォグは使用頻度が低いためあえてLED化するメリットがなく、電球仕様のままとしていました。
ですが吹雪の中自宅に帰り着いてテールランプを確認すると、電球仕様のリアフォグ部分だけ発熱で雪が付かず被視認性を保っていました。
これを発熱の少ないLEDに交換していたらこうは行かなかったでしょう。
最近はLEDバルブの値段も安くなって手軽に交換できていましたが、やはり非常時に使うものは、実用重視で行くのが最良だと再確認させられた出来事でした。
僕の済む地域で大雪が降ることは少ないんですが、この冬は例外でした。
出かけた帰りが吹雪になり、リアフォグを点灯させるはじめての経験をしました。
ウインタースポーツを嗜まず雪山に行くこともない僕にはリアフォグなんて必要ないと思っていましたが、前方車が見えにくい状態になった時、被追突を避けるため必要な装備だったんだと実感しました。
我が家の156は消費電力低下させるために、球切れ警告灯をマスクしたうえで、ほぼすべての灯火をLED化しているのですが、リアフォグは使用頻度が低いためあえてLED化するメリットがなく、電球仕様のままとしていました。
ですが吹雪の中自宅に帰り着いてテールランプを確認すると、電球仕様のリアフォグ部分だけ発熱で雪が付かず被視認性を保っていました。
これを発熱の少ないLEDに交換していたらこうは行かなかったでしょう。
最近はLEDバルブの値段も安くなって手軽に交換できていましたが、やはり非常時に使うものは、実用重視で行くのが最良だと再確認させられた出来事でした。
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