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何かの間違いで中古イタリア車を買ってしまった男の備忘録
2013/02/10
10:48:35
大雨の中を走行した後こんなになってしまいました。
先日HIDバーナーとポジション灯を6000K化したり、内部パーツやレンズを交換したりした時
シーリング材の充填が十分でなく、エンジンの熱で緩み、隙間から水が侵入したようです。
おそらく浸水のため、ヘッドライト底部にあるHIDユニットも故障してしまいましたので
昨年左側をそうしたように、外付けHIDユニットに換装しました。
またバンパーを外すはめになりました。
作業自体はもう慣れてしまっていますが
コーキングミスでまたこの作業をするハメになるとは…
コーキング再施工のためレンズを外し、乾燥させます。
前回の作業はこの前やったばかりだってのに、少し泣けてきますw
まぁ、手抜き施工による自業自得なんですが。
その間に元々の配線を取り外してしまいます。
この作業は左側ライトに施した時と変わりません。
今回も後付HIDユニットを流用するにあたり
純正ハロゲンライトユニットより配線を流用しました。
この作業も左側時と変わりありません。
配線取り外しは知恵の輪のようで、意外に苦労させられます。
バーナー接続用変換アダプターも前回使用時と同じものです。
この機会に、ヘッドライト・ポジションライトともに色温度4300Kに戻しました。
ヘッドライトは信頼のクルーズ製4300K BOSCHライトユニット取り付け時に用意したもの。
ポジションはRISE CORPORATION T10 4300K ピンを一本削ったT10→BA9S変換ソケットを介して使用。
色温度が4300K明記の球切警告キャンセラー付きLEDは他にありません。
今回もレンズ接着にはブチルゴムコーキングを使用しました。
十分な量を充填し、クランプで圧着、乾燥時間もしっかりと取ります。もう浸水は勘弁して下さい。
そのあと、これまた左側と同じく すべての配線をつなぎました。
取り外していたHIDバラストを再度右フェンダー内に固定。
コードの長さが十分でなかったため、HID延長用高圧ケーブル を購入しました。
向かって左:4300K
向かって右:6000K
ポジション灯の色も問題なく揃っています。
見比べると、6000Kは青いです。やはり4300Kが大人の嗜みですねw
左側も4300K HID・ポジションに換装し、バンパー取付。作業終了となりました。
やはり4300KHIDは夜間走行で見通しが良いですね。フォグをたくことも少なくなりそうです。
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