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エクステリアのモディファイはサイドマーカーをフェイズ3からのクリアタイプに換えただけだったんですが
調べてみると、156用のクリアテールも手頃なお値段で出回っていました。
ネット上からクリアテールの画像を頂いて
ノーマルリアビューに切り貼りして比較検討してみました。
値段も安いし、ダメならノーマルに戻せばいいかという気持ちで
ヤフオクにてクロームメッキ版のを購入。
一万円以下とかえって品質が心配になる安価な価格設定ですが、届いた商品は悪くありません。
台湾、SONAR社製
一応、シリコンコーキング剤で防水をしておきました。
まずトランク裏の内張りをプラスドライバーで外します。
内張りを剥がすと見える、バックランプ/リアフォグランプを固定するナット。
これを三つ外すと、ランプユニットが外せます。その際、コネクタも外しておきます。
バックランプ、リアフォグとも
電球の状態は悪くないためそのまま移植。
コネクタは無加工で取り付けられます。
さて、実際に取り付けてみると、ボルトが長すぎてそのまま純正ナットが使えないようです。
仕方ないのでグラインダーでカットして、元通り組み付け。コネクタも接続しました。
まず、プラスチックカバーを固定するナット2つ。
次にランプユニットを固定するナット3つ。
それぞれを外します。
コネクタも外し、ランプユニット取り外し。
使用電球を見てみると、テールランプは黒く曇って寿命が尽きる寸前でした。
ウインカーもクリアバルブが使われていますので、流用できません。
対応するバルブをホームセンターで調達しました。
テール/ブレーキランプは12V21/5W ウィンカーバルブは12V21W
こちらもボルトが長すぎるためカットし
元通りランプを固定。
コネクタも接続し、蓋も固定します。
クリアサイドマーカーにクリアテールランプと若作り。
車齢10年の車に今更ながらのモディファイではありますが
まぁ、これはこれでアリなんじゃないでしょうか。
156に換えてまで欲しい車が今はありませんし、あと10年は乗る気でいますから。
一応、全てのバルブがちゃんと点灯するか、再度確認します。
全て問題なし、これにて作業終了となります。
ノーマルに戻すことはすぐ出来ますし、しばらくこれで乗っていきます。
2013/07/07 追記
現在、リアは純正テールランプに戻し、前後ウインカーはLEDに換装しています。
まもなく嫌な梅雨がやってきます。
雨天走行中に窓を開けるとワイパーで拭き取られた水滴が入ってくるのが不快ですので
優先順位の低かった快適のための装備、サイドウィンドバイザーを購入してみました。
やたらデカイ箱に入って届きました。
総額一万円で送料無料とのことで
フロントエンブレムとフレグランスシートも購入。
説明書添付されてますが、読めない言葉で書いてあります。
イタリア語?
保護シートを剥いで、窓枠ゴムに差し込んでいきます。
嵌め込み完了。
あとは付属の樹脂固定具を嵌めて固定します。
バイザー後端は一部がゴム枠に引っかかり取れにくくなってるみたいです。
取付後、ややパワーウィンドの動作が重くなりましたが、何回かしているうちになじんできました。
簡単作業で取り付け完了。
色もスモークで車全体の印象を損ねないみたいです。
これで雨の日の降り込みも防ぐことができるし、エアコンもガス補充で効くようになったし
梅雨から夏を迎える準備ができました。
近いうちにアナログ放送が終了するみたいですね。
仕事場で垂れ流しにしているテレビは一応チューナーを付けて対応したし
自宅はなんか知らないうちにテレビが換わって対応していたし
パソコンもチューナーカードを増設して映るようにしました。
なんか、どこかの利権のいいカモにされているような気もするんですが、
残すところは車だけ。車でテレビを見た記憶は殆ど無いんですが
なんとなくやり残すのは気持ち悪いので、とりあえず映るようにしようと。
中古購入時から、この車にはアルパインのHDDナビ、HD55が付いていました。
05年製ですが、現在でも必要十分以上の性能があります。
ですが、TVチューナーはアナログのみ。ナビ本体はトランクに収めているため
地デジチューナーを外部入力で取り付けるのは、コードやリモコン受光部の取り回しが大変です。
それに、外部入力は後部確認用バックモニタが既に繋がっていますし
地デジに対応しても、入力ソース選択でテレビを選んだ時に映るようにしたい。
そんな条件に合致したが、マスプロの「MOVT2D」
ワンセグチューナー → VHF信号変換 → 既存のアナログチューナーで受信する驚異のメカニズムですw
ただでさえフレームレートも解像度も低いワンセグ放送を改めてアナログ信号に変換して
受像するわけですから、画質は当然宜しくないでしょうが、
ダッシュボード付近のチューナーとトランクのナビ本体をケーブル接続する必要がないんです!
とりあえず映ればいいというコンセプトに合致し、こういったガジェットが大好きなので高ポイントです。
本体もリモコンも小さくまとまっています。
取り付けはグローブボックス奥に。
こんなこともあろうかと、以前に分岐しておいた
アクセサリー電源と、マイナス端子を引っ張り出しておきます。
久しぶりにネジを6本外して
グローブボックスを取り外し。
蓋を支える腕は、ストッパーを根元から外してしまいます。
こうするとネジの外しが楽です。
まず電源の準備です。
アクセサリ電源につなげるため、プラスコードにギボシオス端子を取り付け。
マイナスとパーキングもそれぞれ処理してしまいます。
パーキングはとりあえずマイナスに落とせば映ります
アンテナコードを通すため、助手席側Aピラーのカバーを外します。
アンテナコードをダッシュボードの中を通して、グローブボックスウラまで引きこみ
ワンセグ受信/VHF送信フィルムアンテナを、アナログ放送用アンテナに重ねて仮止め。
リモコン受光部も含めてすべてを接続
とりあえず映るかをテスト。
空きチャンネルを設定して…
なんとか映りました。
色々試しましたがやはり映りはそれなりです。
さて、リモコンの受光部ですが、ダッシュボード貼りつけて、配線丸見えなんて絶対イヤです。
プラスチッキーながら味わい深い156フェイズ1のインテリアの雰囲気を壊すようなつけ方はしたくありません。
たとえ使い勝手が良くなかろうと、灰皿部分に隠すことにしました。
まず灰皿を取り外し、前からは見えない部分に裏から穴をあけ、受光部コードを通します。
次に、灰皿裏のコード用の穴から助手席足元までコードを通したら、元通り灰皿を組み直し。
この部分に受光部は両面テープで取り付けました。
シガーソケットの使用にも、灰皿の収納にも干渉しません。
野暮な配線は全て隠すことができました。
すべての接続をチェックし、本体裏には付属マジックテープを貼りつけ
助手席足元の上カバーの中に引っ掛けて収めてしまいます。
改めて映りをチェックしました。
とりあえずどのチャンネルも、ある程度の画質で見られるようになりました。
ほぼ実用に耐えなかったアナログチューナーの事を思えば素晴らしい映り具合とも言えます。
とりあえず映れば良いと言う方には、配線も手軽だし、おすすめ致します。
リモコン使用時は、いちいち灰皿を開けることになるはずでしたが
閉めたままでも、リモコンは使用可能でした。
これはうれしい誤算でしたw
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5000ケルビンのLED照明らしいですが、なんか今風でカッコイイです。
振り返って自分の156は、ノーマル球から少し白い3800ケルビン高効率球に替えていますが
若作りするにはもう少し色温度の高いほうが良さそうです。
左:ノーマル
右:レイブリック プラチナホワイト 3800K
ヤフオクなんかでLEDを探してみますが、ランプハウスへの取り付けの都合上
球切れ警告キャンセラー付きのは嵌りそうもありません。
それに街中で見かける、安いLEDに換えて光の拡散が足りず、かえって暗くなってる車は
非常にみすぼらしい感じで、そうなりたくはありません。
ランプハウスごと取り替える製品もあり、非常に明るく、警告灯キャンセル付き。
お値段もそんなに高くはないですが、色温度が7000ケルビンと少し青みが強すぎるみたいです。
そんなわけで、用品店に見に行ってみると
以前付けたホワイト球より、さらに色温度が高いのが売ってました。
左:以前付けた プラチナホワイト12V5W T10ウェッジ球
右:今回買った プラチナホワイトS 4500K
「レイブリック プラチナホワイトS」 4500ケルビンと前照灯のHID4300Kよりやや白い程度です。
それでも3800Kのものに比べるとブルーコートが若干濃い気がします。
900円くらい
売り場にはPIAAの5000K設定のものもありましたが、
さらにブルーが濃く、暗くなりそうなので今回は4500Kのものとしました。
今回もランプハウスを取り外します。
取り替え前後比較
左:3800ケルビン
右:4500ケルビン
色味はずいぶん白くなりました。
黄色すぎず、青すぎず、ちょうどいい頃加減の色味だと思います。
明るさもほぼ問題ないし、ナンバーが白く照らされて、夜のリアビューが少し若作り出来たかもしれません。
2/12/23追記
現在はLED照明に替えています。
購入時点で35000km走行の9年落ちでしたから
購入半年後の前回車検ではタイミングベルトほかベルト類、テンショナー
ウォーターポンプを交換しました。
今回は経年変化でゴムブッシュが痛んでしまったためか、ちょっと異音が気になるフロント足回り
カチカチに硬化して残りの溝も少なくなってしまっているタイヤ交換をしてしまいます。
出費を分散させるため部品は前もって購入。
左右アッパーアーム、ロアアーム、リンクロッド 全部で約5万円
足回りで出費があったので、タイヤはコストを抑えるためアジアンタイヤを選択。
NEXEN N1000 205/55R/16 1本4000円x4
極端に安いですが、街乗りなら全くもって問題ないとのこと。頼むぜ…
部品を持ち込みで整備工場に預かってもらいました。
O2センサーの不具合と吸気パイプの裂けが見つかり備品交換となりました。
油脂類も全交換してもらいました。
エアコンのガスも補充。
写真はお店のホームページから頂いています。
車検整備後は異音もなくなり、そういえばちょっと気になっていた吹けの悪さも解消。
吸気パイプの裂けが原因だったんですね。
夏に備えてエアコンのガスも補充してもらったし、これでまたしばらく気分良く乗られます。
次回の消耗交換重整備は、リアの足回りブッシュと前後ブレーキローター/ディスクあたりになりそうです。
まだまだ引っ張る気は十分ですw
ドライブレコーダーを見てみると
車検風景などが残っていてなかなか楽しめました。
このお店には、次回車検でもまたお世話になります。
トラブルでお世話にならなければ助かります…w
部品類は下記リンクのお店で購入しました(ヤフオク)

ヤフーショッピング
楽天市場
Alfa156V6標準ホイール205/55R16適合アジアンタイヤ
車検を前に、どうにも抑えこむバネの力が強すぎるワイパーアームを取り替えてみました。
今回もネットで色々情報を調べてみると、156のワイパーアームバネは
初期→中期→後期となるに従って弱くなっているとのこと。
それならばと、最近よくお世話になる中古部品屋さんに問い合わせて
中期型部品取り車からワイパーアームを購入してみました。
最初から付いているワイパーアームはバネが二本。
テンションは結構強力でビビリの原因になりそうです。
フェイズ2付属のワイパーアームです。テンションバネは1本。
中古部品は左右で4000円でした。
ワイパーアームを外します。
まずボンネットを開けて…
左右ワイパーの位置をテープでマーキング。
取り付けナットはプラスチック製の蓋で隠されているので、コテで取り外します。
後はソケットレンチで緩めて、抜き取れば完了です。
新しく用意したアームにブレードを取り付け、元通り組みなおして完了です。
洗車時にワイパーのテストをしたところ、アームの圧力が最もかかる部分にあった拭きムラが
かなりく少なくなった印象です。圧が減ればビビリも出にくくなると思います。
今回は同じ部品屋さんで166用フロントルームランプも発見&購入しました。
これまたネットで情報を拝見して、真似してみたいなと思っていたものでした。
念願がかないましたw
元のルームランプを手前に引いて外します。
電源のコネクタが繋がっていますので、それも外しました。
比較。156純正はT10x37mmサイズの両口金タイプバルブが付いていました。
166純正の方は、ハロゲンバルブに金属製反射板。かなり明るくなりそうです。
コネクタを取り付けて、元通り収めました。
やはり流石にハロゲンバルブ、かなり明るくなりました。
僕は車のルームランプの温かい光の色にノスタルジックな思い入れがあるので
LEDバルブに置き換えて白く明るくするのには抵抗があるんですが
今回の交換では暖かな色合いのまま明るさがかなり上がったので非常に満足です。
リアの方も高効率のものがあるなら換えてみようかな。
国産のやつに換えるだけでも明るくなるという話も聞いたことがありますが、どうでしょうか?
*現在は照明を電球色LED化しています。
147後期型のルームランプはクリアレンズになっており156に流用可能のようです。
前期型ルームランプは156純正と同じようにスモーク状になっています。
4月の車検に備えて、いくつかの点をチェックしておきました。
ワイパーゴム
先日雨天走行中、ビビリが出始めた交換。
以前換装した激安輸入フラットワイパー。
最初から付いていたゴムはあまり耐久力がありませんでした。
元から付いていたゴムを持って車用品店へ。
同じ形のものはありませんでしたので
似通った形で付きそうな今製品を購入。
NWB DW 55GN
信頼の国産ブランド。長めのサイズを2本買いました。
断面形状も幅も問題なし。
上/右
新品NWBゴム
下/左
元から付いてたゴム
端から挿し込んで、余りをカット。
試しに使ってみると、ビビリはないものの
アームとの取付部で圧がかかりすぎるせいか拭きムラは残りました。
バネの押し付けが弱い、フェイズ2以降のアームへの交換を考えてしまっています。
エアコンフィルター
1年半前、流用フィルターに交換済みですが、次の車検ではエアコンの調子も見てもらうので
予め専用フィルターに交換しておきました。
前回交換したときは、ワイパーアームを外したんですが
よく考えたら、上に逃がしておけば問題なく、フィルターの覆いは外せます。
動作の途中で電源を切って動きを止めました。
今回もネジを4本外します。
左写真部分はトルクスネジで。
右写真部分はプラスドライバーで。
前回、クリップ部分と受け部分にシリコングリスをつけておいたため、
今回は外すのが非常に簡単でした。
今回も、次回に備えてグリスアップしておきます。
流用フィルターはちょっと縮んでいました。
やはり専用品を使うべきでしたね。
左:流用 18ヶ月使用。
右:専用 新品
さすがに専用品、収まりもいいです。
外した旧フィルターもそれほど汚れてはいなかったですし
去年の夏クーラーが効かなかったのは、冷媒が十分でなかったからかもしれないです。
車検ではそこもチェックしてもらいます。
次回車検ではフロント足回りのアーム類交換/タイヤ交換を予定しています。
前回がタイミングベルトやウォーターポンプの交換でしたから
とりあえず走れる状態はまだまだ保つことができそうです。
エアコンフィルターは下記リンクのお店で購入しました(ヤフオク)
先日壊した左サイドミラー、交換部品が手に入ったので取り替えることにしました。
中古左サイドミラー
ヤフオクにて購入しました。
送料込みで9000円ちょっと。
カバーは金属金具で挿し込み固定されています。
手前に強く引っ張って外しました。
ミラー自体はボルト三本で留められ、配線カプラが繋げられています。
ボルト外しはヘックスレンチで。
固定をすべて緩め、手前に引っ張って外します。
ミラーの下は前面ゴムパッキンでした。
新たに購入したミラーをとりあえず仮留め。
電動調節や温熱が問題ないことを確認しました。
その後、ボルトを固定。
最後に、元通りカバーを嵌め込みます。
金具を元通りカバー側にはめ込んで挿し込み固定。
もう外すことが無いようにしないと。
まもなく車検がやってきますので、他にも細々したトラブルを解消しておかなければなりません。
156 中古ドアミラー ヤフオク検索
車庫入れの時、横においてあった軽自動車を避けたので
いつもより緩い角度で下がってしまったみたいです。
左を確認していないまま下がり続けたら支柱に当ててボッキリ。
状態を確認すると、そこまで酷くないため修理対応します。
ミラーの固定部分は下からトルクスネジで留められています。
まずそこから外しました。
外殻と止める部分の木ねじ受けの樹脂が割れ、
電動ミラーを差し込む部分が歪んでいます。
決定的な破壊には至っていないため、なんとか修理できそうです。
電動ミラー部分を挿し込み、タイラップで補強してみました。
外殻と留める部分は割れたかけらを組み込んで、長めの木ねじで留めています。
明らかに組み付けの精度が狂いますので、やはり一時しのぎの修理になりそうです…
元通りトルクスネジで固定して、とりあえず修理完了。
電動ミラーも動作しますが
ミラーの上下クリアランスが狂ってしまったため、動きに引っ掛かりが生じました。
とりあえずはこれで凌いで、中古部品を注文することにします。
こいうときは、廃車が増えて中古パーツ供給が多くて助かりますー
去年の夏に付けたドライブレコーダーですが
時刻合わせが異常に面倒くさい仕様で困っていました。
とんでもない時間表示でいざという時役に立たないのでは困ります。
そんな事でGPSユニットを追加して時刻合わせを自動にしてしまおうと画策しました。
ですが、この「BP-7500」製造元のセルオート社はもう存在しません。
対応GPSユニットも見当たらずどうしようかと思っていると
他社から全く同じ仕様の「NX-DR05」「FC-55DR」が出まわっており
それに対応するGPSユニットは現在も発売中。
「みんカラ」にて互換性をレポートされていた方が見えたので、それを参考に
安心して互換品導入に踏み切りました。
みんカラには登録していないため直接コメントでお礼申し上げることはできませんでしたが
この場でお礼申し上げます。貴重なレポートありがとうございました。
その対応GPSユニット、「HX-GP1」を購入。
ポイントが貯まっていたので、それを使って安く購入しましたが
費用対効果は非常に微妙です。
まぁ、これでまともに時刻合わせが出来るならいいでしょう。
googleマップとの連動により走行軌跡が表示できるのは面白そうです。
ドライブレコーダー本体上部の取り付け部に挿し込み。
問題なく接続できました。
なんか大きめなアンテナ部分には「FIRSTCOM」のシールが貼られていました。
ネット通販でみると「NEXTEC」シールのものもあるみたいですね。
というか、どちらも同じ会社の別ブランドみたいですが。
で、サクっとシールを剥がしてしまうと、そこには「マルハマ」マークが!
マルハマもほぼ同形状のドラレコ「DR-850R」を出していたみたいですから、
すべてマルハマOEMや、倒産後の技術買取によるものかもしれませんねー
マルハマ純正、「DR-AT1」だったら夏ごろ1000円で投売りされてたみたいです。
GPS付ける気になるのが遅すぎましたー
配線は今回もピラーの中に隠して、運転席前に置いてみました。
ピラーカバーは下に押し下げて手前に引っ張ると割と簡単に外れます。
外した後のクリップにはシリコングリスをつけておくと、次の取り外しが少しは楽になるでしょう。
しかし、運転時比較的でかいGPS受信部がずっと目につくのはなんか嫌だったので…
フロントガラスに貼る形に変更しました。
このほうが収まりもいいし、目につきにくくていい感じです。
GPSの受信も問題ありませんでした。
ドライブレコーダーはフロントガラス貼付規制対象外とのことですので
この位置でも多分問題ないと思います。
試走してみました。
SDカードも16GBのものに換装して、常時録画に設定。
走行ルートも記録されるのはあとで眺める楽しみになりそうです。
時刻の自動取得も問題なく動作しているので、当初の目的は果たせました。
これで本当に後付装備は終了…のはずですが
地デジ対応はしてしまおうかな…。
現在は最新ファームウェアにアップデートしています。
amazon ドライブレコーダー売れ筋リスト