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2012/06/23  16:35:46
仕事上で関わりのある人が、追突される事故に遭いました。
追突をしたドライバーは一旦止まって謝ったものの、車を脇に寄せるといって
そのまま逃げてしまったらしいです。最低ですね…。
被害者の方は、せめてナンバーを携帯カメラに納めておけばよかったと悔やんでいました。

そんなことがあって、リアにもドライブレコーダーをつけてしまいました。

rearDVR01.jpg
ドライブレコーダーはリアガラスに貼り付けることになります。
メッシュサンシェードを取り付けていますので、それと干渉しない様
なるべく筐体が小さな物が必要です。

録画は常時行うタイプで、お値段もお手頃のものを希望。
希望条件に一番近かったSTEELMATE DR-108Eを購入しました。


rearDVR02.jpgサイズはこれくらいです。
カメラを向ける角度の上下が任意に調整可能。
データはマイクロSDカードに保存ですが、
付属の4GBものではそれほど長時間の録画はできません。
衝撃センサーも付いており、感知時の録画は常時録画とは別に保管されます。
動画ファイルはavi形式、約一分ごとに分かれて保存されます。
まぁ、万が一の備えと後続の注意喚起が目的なので、こんなもんでしょ。


rearDVR03.jpg

まずはシガーソケットから電源をとって、動作の確認。
問題ないことを確認して取り付けに入ります。




rearDVR04.jpg
電源はトランク内ナビ本体から分岐します。
まず、トランク上の内張りを剥がします。


rearDVR05.jpgrearDVR06.jpg







ドライブレコーダー本体に向かうコードをキャビンの中に導きます。
トランク内から後部席後ろリアガラス下から室内へ

rearDVR09.jpg取り付けはこんな感じ。
手動録画ボタンがオレンジ色で目立つので、黒ビニールテープを貼って目立たないようにしました。
サンシェードとの干渉も問題になりません。



rearDVR07.jpgrearDVR08.jpg
電源ケーブルを接続して映る範囲をチェック。
録画時間が入るタイプですので、時計も合わせておきます。



rearDVR10.jpg

バックミラーに映る姿もこれくらい。
この程度なら邪魔とは感じないくらいです。



rearDVR11.jpg
外から見た様子。
直射日光下ではカメラが見えますが、
曇や雨の天気ではそれほど目立ちません


rearDVR12.jpg
録画された動画をチェック。
運転手の顔、ナンバープレートとも読み取れるだけの解像度はありそうです。
(画像ではモザイクをかけています)
暗くなってしまうと、ナンバーを捉えることができなくなってしまいました。



夜間の撮影能力はやや力不足ではありますが、万が一追突されてしまった場合力にはなってくれそうです。

amazon ドライブレコーダー売れ筋リスト

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2012/06/10  17:23:29
driverecorder1.jpgdriverecordergps1.jpgdriverecorder6.jpg







現在156のドライブレコーダーはセルオート BP-7500
GPSユニットはセルオート倒産に伴い正規品が手に入らず、同等品FIRSTCOM HX-GP1
パッケージ替え、ブランド替えをしただけで数社から同等品が発売されていたようです。

赤外線LED無し
セルオートBP-7000 = マルハマDR-850RV = NEXTEC NX-DR03 = FIRSTCOM FC-33DR

赤外線LED有り
セルオートBP-7500 = NEXTEC NX-DR05 = FIRSTCOM FC-55DR

GPSユニット
セルオートGPS-7000 = マルハマ DR-AT1 = NECTEC/FIRSTCOM HX-GP1


それは置いといて、久しぶりにドライブレコーダーの映像を見たらGoogleMapがうまく表示されなくなっていました。
どうも仕様変更があったみたいですね。
当然セルオート社はもう存在しないため、公式の対応を期待するのは無理ですが
同等品はどうかとチェックしてみたところ、株式会社F.R.Cさんはファームウェアアップデートで対応してくれていました。

もちろん公式に同等品とアナウンスされているわけではありませんので少々不安ではありましたが
GPSユニットが問題なく使えていることもありNX-DR03/NX-DR05用のファームウェアをダウンロードして書き換えてみました。

結果、問題なく終了し、動作しています。
ソフトウェアバージョン表示からは「セルオート」の文字が消え
商品情報リンクも倒産に伴い切れていましたが、株式会社F.R.Cホームページに繋がるようになっていました。

この方法は公式には認められておりませんので
アップデートに伴う故障や不具合などリスクに対する責任を当方は負いかねます。
リスクをご承知の上でお試しください。




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2012/05/27  20:42:50
曲がってしまったクロスレールの交換・バンパー取り付け部の修正と
段階を追ってようやくアンダーカバーの取り付けが出来る状態になりました。

さて、アンダーカバーの取り付けにあたっては純正・社外といろいろと製品がありましたので
まず、純正アンダーカバーの評判を調べてみると、脆くて壊れやすいとのことでパス。
各社アルミ製は6万超のお値段ばかりで、費用対効果を考えると苦しい。
レッドポイントFRP製はお値段も手頃で評判もよくて第一候補でしたが
いつの間にか各ネットショップの取り扱いが無くなってしまってちょっと困ってしまいました。

そんなこんなで調べていって行き当たったのが、オクヤマ製Qシステム用アルミアンダーパネル
アルミ製は高くてパスしていたんですが、この商品はお店によっては税送料込みでも34000円強
このお値段なら納得できるし、Qシステム専用ってのは安心感がありました。
レッドポイントの製品紹介に、GTA・Qシステム車はプロショップでの加工が必要と有りビビっていましたので。

undercover1.jpg
で、通販にて購入しました。




undercover2.jpg
お荷物到着。
サンプル写真とは違い3ピース構成になっていました。
厚さ2mmのアルミ製。



undercover3.jpg
今回もジャッキアップして馬かけての作業です。
車体下に潜り込んでネジ止めしていきます。

干渉したところを削ったりしながら、まず取り付けてみました。


undercover4.jpgundercover5.jpg





取り付けて色々と眺めてみると、バンパー左側のエアダクトからミッションクーラーらしい部分に続くところが
下を塞がれることで空気溜りになってしまっていました。
しょうがないので左側パネルだけ取り外して、電動グラインダーにて開口。
もしかするとこれが、レッドポイントアンダーカバーの説明にあった
「Qシステムはプロショップでの加工が必要」ってことだったのかもしれません・・・

調べてみると、Qシステム車の純正アンダーカバーも当然この部分は開口しているんですね。
まぁ、アルミだから加工は楽だったし、フィッティングや質に問題はありませんので良しです。

アンダーパネルあるなしの差は、街乗り試運転程度では体感できませんでしたが
本来あるべきものが、きちんとある状態にようやく戻せたので気持ちがいいですね。
 

2.0ツインスパーク用もあるみたいです。
2012/05/20  19:52:20
以前バンパーのチリ合わせをした時、バンパー下部のクロスレールが歪んでいるのを放置して
無理やりバンパーを前に引っ張りだす形で、とりあえずチリを整えていたんですが
先日、ディーラーさんで部品取り寄せ、取替をしてきました。

bumperex_01.jpgbumperex_00.jpg
以前は歪んだクロスレールにステーを介したり、金具を使ったりして
かなり無理やり留めていました。

アンダーカバーの脱落もそのまま放置してました。




bumperex_02.jpg
ディーラーさんにて取替後。
これで、バンパーをようやく本来の留め方に直せます。

クロスレール取替の時、社外アンダーパネルの取り付けと
バンパー補修をお願いしてみたんですが
状態悪いからバンパー取替えしないとやれないと断られてしまいました。
だったら自分でやってみましょうってことで・・・



バンパー取り外しに挑戦してみました。
bumperex_03.jpgbumperex_04.jpgbumperex_05.jpgbumperex_06.jpg







バンパー取り外しの手順に関しましては、「魂の乗り物-備忘録」pon様の記録を参考にさせて頂きました。
というか、このホームページで予習すること無ければ、自力で外すのは無理でした。本当にありがとうございました。

bumperex_07.jpg
なんとか取り外しに成功しました。
バンパーの下の方は割れたり削れたり
無理やり取り付けステーをねじ込んでいたりで大変なことになってます。




bumperex_09.jpg
今回バンパーを頑張って取り外したのは、
ディーラーにて取り替えるしかないと言われたバンパーを
自力で溶接修理してやるためです。

用意したのは、ステンレスメッシュと
バンパーと同じ、ポリルロピレン製100均ファイル。


bumperex_08.jpgbumperex_10.jpgbumperex_11.jpg







溶接に使うのはごく普通のハンダゴテです。
割れて部分にはステンレスメッシュを溶かして埋め込み、強度を確保しています。
欠けてしまった部分もステンメッシュで受けを作り、ファイルを切った溶接棒を溶かして盛りつけていきます。

bumperex_12.jpg
こんな感じに補修しました。
見えるところではないですので、仕上がりは適当です。
ステンレスメッシュで裏打ちしていますので、強度もそれなりに確保できています。



bumperex_13.jpg

こちらも割れとステー取り付け用の穴で酷い状態です。





bumperex_14.jpgbumperex_15.jpg
ステンメッシュを溶着。
割れ部分の補強、穴あき・欠損部の裏打ちをし
ハンダゴテでポリプロピレンを溶かしこんでいきます。

この状態まで直しました。



クロスレールもバンパーも治ったところで、今度はバンパーを取り付け。
以前はかなり無理やりバンパーを歪めて無理やりチリを合わせましたが
今回は、収まるべきところにきちんと収まりました。

今度の機会にアンダーパネルを取り付けることにします。
2012/04/30  21:44:18
以前ロービームをHIDに換装した後、光軸調整しても上向きに漏れるグレア光多くて迷惑HID車になっていたので
HIDバーナーに直接耐熱塗料を塗布して下向きの光を遮り、脱迷惑HID車を図っていました。

その後ずっと乗り続けていたんですが、近頃気持ちグレア光が以前より増えたような気がしだしました。
耐熱塗料を塗った時も、発光部直下は焼き切れていたし、塗料自体が劣化したのかもしれません。

このままでは迷惑HID車に戻ってしまいます。
そんなわけで、ヤフオクにてアルミ製遮光管を購入し、対策を図ってみました。

hidshade0.jpghidshade1.jpgヤフオクにて送料込み1500円ほどで購入。
おてごろ価格ですが作りはなかなかです。

アルミ遮光管にステンレスリング
イモネジも手回しネジもステンレス。
レンチも付いて至れり尽くせりでした。
ただ、バーナーに締付固定するのは少々不安かも。


hidshade2.jpg
バーナーの取り外し手順は以前と同じ
取り外してみると、発光部より下の塗料が劣化して透けていました。
ここから漏れる下向きの光が迷惑グレア光になっていたようです。

先行車、対向車の皆様、ごめんなさい。


hidshade3.jpg
H7ショートのバーナーには遮光管が長すぎたので
精密のこぎりでカットしました。




hidshade5.jpg
遮光管をバーナーに取り付け、ステンレスリングとイモネジで固定。
なかなか立派な姿ですw

イモネジはキツくなり過ぎないようぼちぼち締め込んで固定。
この固定方法は少々不安ですが、他に方法もなく仕方ありません。



hidshade6.jpg
左右両方とも取り付けた後、ライトケースに戻す前に5分ほど焼きを入れます。
これにより遮光管やリングに付いた油などが焼き切れるそうです。

当たり前ですが、遮光性能は耐熱塗料と比べると段違いに高いようです。



hidshade4.jpg
焼入れ後、ライトケースに戻しました。
グレア光を作る下向きはしっかりと遮られています。




hidshade7.jpg
耐熱塗料での遮光に比べて、下向きの光は確実に遮られています。
夜を待って改めて光軸を確認しましたが、必要な光は確保され
上向きの光はかなり少なくなりました。



対グレアとしては、大変満足のいく結果で、ナイトドライブの安心感も確保できたわけですが
今度は、バーナーに締付固定したことによる影響と、固定ネジの緩みが少々心配です。
ネジロック剤つけたほうが良かったかも・・・。

まずは経過を見て、その都度手を打っていきましょう。

上記で購入した遮光管 ヤフオク
hidshade0.jpg





2012/12/23追記
現在はBOSCHプロジェクターヘッドライトを取り付けています。
2012/04/15  20:39:31
去年エアコンガスを入れ替え、吹き出し口も拡大して乗り切りましたし
今年の夏が暑くなるかどうかはまだ分かりませんが
季節のものは買い逃すと無くなってしまいそうですので、
後回しにしていた快適さを求める装備のうちの、またその最後、156専用のサンシェードを購入してみました。

sunshade1.jpg
暑さを避けるなら断熱フィルムを貼るのがいいんでしょうが
DIYはドアの内張りなど外す手間がかかりますし、リアは難しそう。
業者依頼は間違いないでしょうけど、少々高額で、そこまでかけてまでやりたくない。
そこで156専用のメッシュサンシェードを購入しました。
外からの視線はある程度防げるし、スモークガラスのような威圧感は無さそう。
高級車の電動サンシェードのようなメッシュはなんか良さ気ですw


sunshade2.jpgsunshade3.jpg







後部席サイドは三箇所の樹脂クリップ固定。

sunshade4.jpgsunshade5.jpgsunshade6.jpg







リア用は二分割されていて、窓枠に嵌めこむだけで固定できます。
バックミラーに写った後方視界は意外に悪くありません。
外からの視線は思ったよりしっかりと遮ってくれるみたいです。
夜でも後続車の灯火がよく見えるため、視界の悪化はそれほど感じませんが
薄暮れ時は少々気をつけなければならない気がします。

sunshade7.jpg
ついでに屋外駐車用のフロントサンシェードも買ってみました。
ディズニーのアニメ映画のライセンス品です。

それなりに可愛いような気がしました。

 
2012/02/11  23:00:07
roomlump07.jpgrearrromlamp1.jpg







以前166のフロントルームランプを流用してから、リアの暗さが少々気になりました。
166ルームランプはハロゲン球が使われているため結構明るいぶん
リアが少々みすぼらしく見えてしまいます。

rearrromlamp2.jpg
そこで、電球色のLEDを購入してみました。
ルームランプの暖色には何故か思い入れがあるので
白いLEDの光はどうも受けつけなかったんですが
この品は電球色で問題なし。明るさも結構稼げると思います。




rearrromlamp3.jpgrearrromlamp4.jpg







まず、マニュアルに書いてあるとおりの方向から押して取り外して見ましたが、
折れた固定ピンがグルーガンで留められていましたw
多分これは新車当時から何でしょうね。このあたりがイタリアン品質なのかもしれません。
使われているのはT37 12V5Wの電球です。

rearrromlamp5.jpgrearrromlamp6.jpg







極性を確認し、発光面を室内側に向けて取り付け、元通りに戻しました。
フロントのハロゲン球と少々色は違いますが、やはりLEDでかなり明るくなったことで違和感は減りました。

効果の程は自己満足レベルではありますが、今回は全額ポイントで賄えてしまったので良しとします。
 

2011/11/23  15:08:44
トラブルらしいトラブルもなく、後付け便利装備もあらかたやり尽くしてしまって
あまり弄る所がなくなってしまった156ですが、ステッカーを貼ってみました。

Sticker1.jpg
購入時、前オーナーが買った所らしい
販売店のステッカーが貼られていたこの部分ですが
劣化してあまり綺麗でなかったので剥がしてしまい、代わりのこのステッカーを貼っていました。
AlfaRomeoロゴとイタリア国旗があしらわれていますが、これも経年劣化で色が薄くなり、汚れてもしまったので

Sticker2.jpg
このステッカーに貼り替えて見ました。
アルファロメオデザインセンターのロゴがあしらわれた金属製です。

ディーラーでFIAT Auto Japanのステッカーを買おうとも思ったんですが
折角なので経年劣化に強そうな金属のにしました。
赤色は紫外線で褪せてしまうかもしれませんが。


Sticker3.jpgついでに四葉のクローバーも貼ってみました。
高性能モデルにあてがわれるものらしいのでお手軽Qシステム車にはふさわしくないかもしれませんが
幸運のお守り、安全祈願として付けてみました。
成田山ステッカーと似た感じですw
2011/08/07  21:58:50

先日、フロントとリアのウインカーバルブをメッキ加工されたものに交換しました。

clomebulb03.jpg

clomebulb11.jpg







リアの方はバルブが露出するためそれほど暗く感じませんでしたが
フロントは明確に光量が落ちているようで、少々心もとない感じでした。

clomebulb04.jpgclomebulb12.jpg








mirrorbulb1.jpgmirrorbulb2.jpg
そんなわけで、今度はミラー加工バルブを調達しました。

メッキ加工バルブと比べると、光の透過率は大きいようです。

左:ミラーバルブ 右:メッキバルブ



mirrorbulb3.jpgmirrorbulb4.jpg
フロントに取り付けてみると、ややオレンジの色透けはありますが、ほとんど気にならないレベルです。

点灯時の明るさは明らかに増し、十分な光量になりました。


 

ネット最安 ミラーコートウインカーバルブはこちら!(ヤフオク) 

ヤフオクでは販売終了になっていることもあるようです。
amazon販売、送料無料 2895円
フィリップス シルバーヴィジョン 12V21W PY21W(S25) 


2013/07/07 追記
現在、リアは純正テールランプに戻し前後ウインカーはLEDに換装しています。

2011/07/17  17:15:26

先日クリアテールランプを付けてみたんですが
ウインカーのオレンジバルブがリフレクターに反射するのが少し気になります。

clomebulb02.jpg


テールランプやバックフォグには赤いカバーが付いていますから
リフレクターの映り込みもカラフルでいいかと思うんですが…

やはりちょっと気になります。


clomebulb01.jpg
そんなわけで購入したクロームメッキ加工されたバルブ。

光の強さはいかにも暗くなりそうですね。
一応車検対応とのことですが。



eurotale14.jpgeurotale22.jpg
カバーを外してソケットを露出。

試しに取り付けてみましょう。





clomebulb03.jpgclomebulb04.jpg
取り付けし動作確認。

映り込みはほぼ解消されて満足です。

点灯状態も思ったほど暗くならず、実用に足りそうですね。



clomebulb06.jpg
ついでにオレンジバルブの色が透けて見える
フロントウインカー球も換えてみます。

そういえばミニチャンプスの1/43 156スポーツワゴンのミニチュアは
この透けまで塗装で再現されていたりします。



clomebulb07.jpgclomebulb08.jpg
ウインカーはロービームの更に奥にソケットがあります。

捻って固定を外し、引っ張り出してやります。




clomebulb09.jpgclomebulb10.jpg

純正のオレンジ球は皮膜が取れかけていました。
クローム球と取り替え、元通りに収めて終了。




clomebulb11.jpgclomebulb12.jpgこちらもオレンジの透けが解消されました。
点灯状態はちょっと暗いかな…

直接電球が露出しているリアと比べると、フロントの明るさは少々足りない気もします。

この対策はまた考えます。


clomebulb05.jpg

リアビューは映り込みも無くなり、すっきりとしました。
赤で統一されたノーマルの方がいい気もしますが
もうしばらくはこの状態で乗って行くつもりです。




2013/07/07 追記
現在、リアは純正テールランプに戻し前後ウインカーはLEDに換装しています。
 
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