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6チップLEDへの換装を行いましたが、消費電力の節約はおそらく僅かで
ウインカー点滅に同期してエアコン風量が落ちたり、メーター照明が明滅する現象は無くなりませんでした。
前後ウインカーもLED化できれば消費電力を大いに節約できるのですが
ハイフラッシュ対策として抵抗を使ってしまうと消費電力節約の効果は全くなくなってしまうため
色々と調べてみる事しばらく、これまた「みんカラ」でレポートされた方が見えたのですが
トヨタ車向けのICウインカーリレー CF14がポン付けで使用可能とのこと。
情報公開のお礼を申し上げた上で、真似させて頂きました。
購入したLED対応 ICウインカーリレー CF14
ハンドル部分をしたから覗きこんで、3本のネジを外し
下部のカバーを取り外します。
中央の青いのが純正ウインカーリレー
そのまま動作確認して問題なし。
カチカチ音も鳴るようになっています。
さてさて、用意致しましたLEDバルブはこの二種類。
半透明のレンズに隠れるフロントには、見た目はいまいちでも安価な砲弾型LED44個のもの
クリアレンズに換えたためバルブが露出するリアは、見た目の違和感が少ない7.5Wタイプ。
フロントのバルブタイプはS25 BAU15S ピン角度150°
リアは、ノーマルテールランプ使用時 S25 BA15S ピン角度180°タイプ
発光色はアンバー
僕の車両はテールランプを社外品に変えているため、前後とも150°タイプを用意しました。
で、まずフロントから取り付けようとしたところ…
砲弾型44連LEDバルブが、ソケットの奥行きに届かず装着出来ませんでした…
しかたないので、リアに使用予定だった7.5Wの方をフロントのソケット取付
点灯確認したところ、しっかりと明るいです。
ランプ内に納めて改めて点灯確認。日中の視認性も全く問題ない明るさです。
点滅も非常にシャープになりました。
右:LED換装前のミラーバルブ
消費電力節減だけでなく
視認性向上の面でも効果がありそうです。
44連LEDをリアのソケットに装着して点灯テスト。
そこそこの明るさはあるみたいでしたが…
実際に取り付けてみると… 日中の視認性は心もとなく、十分ではありません。
ミラーバルブの装着状態と比べても、かなり明るさが劣ります。
クロームバルブ以下であり、実用に足りず危険です。
しょうがないので、7.5Wタイプのバルブをもう一組用意しました。
取付及び点灯確認。十分な明るさです。日中の視認性も問題ありません。
実用的な明るさを得るためには、7.5WレベルのLEDが必要なようです。
前後ともLED化したことで、ウインカー点滅時のエアコン風量の増減が解消されました。
消費電力は約1/3となり、低減効果は大いに意味があるかと思います。
ただ、クリアテールに換えたリアの見た目は隙間が目立ち
いかにも手を入れているようで、さりげなさが無くなってしまった気がします。
LEDウインカー使用時のハイフラッシュ防止。
取り付け方はこちらをご覧ください。
大雨の中を走行した後こんなになってしまいました。
先日HIDバーナーとポジション灯を6000K化したり、内部パーツやレンズを交換したりした時
シーリング材の充填が十分でなく、エンジンの熱で緩み、隙間から水が侵入したようです。
おそらく浸水のため、ヘッドライト底部にあるHIDユニットも故障してしまいましたので
昨年左側をそうしたように、外付けHIDユニットに換装しました。
またバンパーを外すはめになりました。
作業自体はもう慣れてしまっていますが
コーキングミスでまたこの作業をするハメになるとは…
コーキング再施工のためレンズを外し、乾燥させます。
前回の作業はこの前やったばかりだってのに、少し泣けてきますw
まぁ、手抜き施工による自業自得なんですが。
その間に元々の配線を取り外してしまいます。
この作業は左側ライトに施した時と変わりません。
今回も後付HIDユニットを流用するにあたり
純正ハロゲンライトユニットより配線を流用しました。
この作業も左側時と変わりありません。
配線取り外しは知恵の輪のようで、意外に苦労させられます。
バーナー接続用変換アダプターも前回使用時と同じものです。
この機会に、ヘッドライト・ポジションライトともに色温度4300Kに戻しました。
ヘッドライトは信頼のクルーズ製4300K BOSCHライトユニット取り付け時に用意したもの。
ポジションはRISE CORPORATION T10 4300K ピンを一本削ったT10→BA9S変換ソケットを介して使用。
色温度が4300K明記の球切警告キャンセラー付きLEDは他にありません。
今回もレンズ接着にはブチルゴムコーキングを使用しました。
十分な量を充填し、クランプで圧着、乾燥時間もしっかりと取ります。もう浸水は勘弁して下さい。
そのあと、これまた左側と同じく すべての配線をつなぎました。
取り外していたHIDバラストを再度右フェンダー内に固定。
コードの長さが十分でなかったため、HID延長用高圧ケーブル を購入しました。
向かって左:4300K
向かって右:6000K
ポジション灯の色も問題なく揃っています。
見比べると、6000Kは青いです。やはり4300Kが大人の嗜みですねw
左側も4300K HID・ポジションに換装し、バンパー取付。作業終了となりました。
やはり4300KHIDは夜間走行で見通しが良いですね。フォグをたくことも少なくなりそうです。
Yahooオークション 550円
Yahooショッピング 9360円
Yahooショッピング 1180円
Yahooオークション
ヘッドライト ロービームを6000ケルビン化したところ
悪天候時の視認性が悪くなってしまったことから、点灯機会が増えていました。
以前は気にならなかったんですが、使用機会が増えると
ナンバープレートがランプ上部を覆っているのが気になりはじめました。
そこで、多くの先輩オーナーの皆様がされてきたように
ナンバープレートオフセットを今更実行してみました。
フォグランプの上部1/3ほどをナンバープレートが覆っています。
この覆い部分を上に逃がすようにします。
まずは、ナンバーを留めているボルトを緩めて取り外しました。
汎用のステーが残っていましたので、長さもちょうどいいそれを利用しました。
バンパーに留めるボルトの頭には緩衝用ゴムシートを貼り付けています。
あとはナンバープレートを改めて固定して終了。部品はすべて手元にあったもので済んでしまいました。
フォグを覆わず、ナンバーの移動も違和感のない位置に移せたみたいです。
その中で、サイドウインカーはLED化してもハイフラッシュの対象にならないとのこと。
早速真似をさせて頂いて、試して見ることにしました。
この車を購入した直後、クリアサイドマーカーに変更しています。
取り外しは●印部分を車後部に向けて押して固定バネをゆるめ
手前に引っ張ることで簡単に外すことができます。
アンバー発光の6チップT10ウェッジ をヤフオクで購入し用意しました。
正面発光でなるべく明るいものをと探したものです。
クリアサイドマーカーに変えているので、発光色は橙色
ノーマルマーカーなら白でも橙でも、どちらでもいいと思います。
ピンの接触がやや悪く、調整する必要がありました。
昼でも十分に視認できる明るさです。
消費電力5w
消灯時、ウェッジ球のオレンジは殆ど気になりません。
サイドマーカーから電球ソケットを取り外してみました。
LEDバルブと取り替え。
明るさは5Wウェッジ球と遜色ありません。
意外にLED球の先端が目につきます
ウェッジ級のほうが目につかなかったくらいです。
明るさは、わずかに光の拡散が劣る気もしますが
ほぼ問題のないレベルです。
消費電力も僅かながら節約できると思います。
LEDに換装したことで、点滅のキレがよくなりました。
頂いた情報通り、ハイフラッシュすることもありません。
ウインカー点灯に合わせてエアコンの風量が落ちたり、メーター照明まで明滅したり。
21w ×前後4個・5w × 左右2個 合計94w
片側点灯で47wですから、結構電力消費は大きいものですね。
前後ウインカーも何とかしたくなりました。
330円
次回購入予定 T10サイドマーカー用LED
T10 8連SMD LEDアンバー 300円~ ヤフオク
ウインカーのオレンジバルブがリフレクターに反射するのを嫌いステルスバルブを物色
前後ともクロームメッキウインカーバルブに替えていました。
クロームバルブの発光は、バルブが露出するリアはとりあえず実用に足る感じでしたが
フロントの発光は、やや心もとないものでしたので、安全と自己満足を両立させるため
ヤフオクにてミラー加工されたウインカーバルブを購入取り付けし、十分な発光を確保しました。
それからしばらく経ちますが、最近リアウインカーも、もう少しの明るさを確保したいと思い始め
前回と同じミラーバルブを購入・取り付けすることにしました。
ついでに、ブレーキランプ点灯時の電力消費を抑えるため、LEDバルブも購入してみました。
今回もカバーを外してソケットを露出させます。
いろいろ調べても、送料込みで最も安いのはヤフオクでした。
PIAAやPHILIPSのミラーコートバルブが2個3000円前後ですから
送料込み800円以下で品質も十分だと思います。
取替え前、クロームメッキバルブ
消灯時、リフレクターへの映り込み無し。
点灯時の明るさはバルブが露出するので
実用には足りていますが、やや暗いようです。
取替え後、ミラーコートバルブ
映り込みは、横から光が入る状態だと少々あり。
点灯時の明るさは十分に確保されました。
明るさと見た目のバランスを取って、ウインカーは前後ともミラーコートバルブ仕様となりました。
ヤフオクでは販売終了になっていることもあるようです。
amazon販売、送料無料 2895円

2013/07/07 追記
現在、リアは純正テールランプに戻し、前後ウインカーはLEDに換装しています。
同時にテール/ストップランプのLED化も画策していました。
156の発電能力は、極端に電力消費の多い冷却ファンを抱えてマイナス収支に陥りやすいとのことで
それを改善する低抵抗オルタネーターなども販売されています。
オルタネーターが壊れたら交換することも考えますが、現在相好万キロ強
まだまだ大丈夫でしょうし、わざわざ大作業をすることもありません。
でも、少しでも電力収支を改善させたいと
最大21W x2となるブレーキランプをLED化し省電力を図ろうとしたのですが…
YOKOHAMA BEAMS
S25 玉切れ警告灯キャンセラー付高輝度44連SMDダブル球ホワイト
点灯に問題はありませんでした。玉切れ警告キャンセラー仕様とありましたが
Alfa156 2.5V6 Q-SYSTEM フェイズ1では
警告灯キャンセルできませんでした。
これからご購入される方はご注意ください。
他の車両ではきちんとキャンセルできる可能性もあります。
一応点灯状態
左:テール
右:ストップ
ノーマル電球
左:テール
右:ストップ
今回は諦めて、また何か考えてみます。
2013/07/07追記
現在はタコメーター内部で球切れ警告灯対策を行い、7.5WLEDに換装しています。
雨の中で走行した時少々心配になりました。
4300Kのを使用していたときはそれほど必要を感じませんでしたが
悪天候ではそれなりに頼りになりました。
そこで思い至ったのが
悪天候でこそ使うんなら、黄色くしてしまえばいいじゃない。
WAKO スパークイエローH1
霧・雪・雨に威力を発揮!イエロー光
12V55W→100クラス
長期在庫らしく安かったけど凄そうですw
またバンパーを外しています。
だんだん慣れてきて、苦にならなくなりましたw
前回カラ割りした際に、ブチルゴム系のコーキング剤でシールしましたので
ヒートガンで熱することで簡単に剥がすことができました。
まさかこんなに早く、再度のカラ割りをすることになるとは…
保管してあるノーマルヘッドライトから同部品を移植交換しました。
この溶けてしまったインナーは、GTAライトみたいにブラックアウトしたくなった時に再登板してもらいましょう。
今はキラキラでつぶらなお目々が気に入っています。
今回は右のライトもレンズを純正から持ってきています。
状態は悪くないので交換の必要は無いのですが
アルファロメオの純正マークを左右揃えたくて、わざわざ作業しました。
正月休みだから出来た芸当です
頑張った割にはほとんど判りません。完全に自己満足ですw
左右ヘッドライトは再度シーリング材で閉じました。
ヘッドライトがすんだら、今度はフォグランプ。
蓋を反時計回りに回して外すと、中には普通のH1カプラがあります。
問題ないため、バンパーを再度取付終了です。
作業終了後、無意味に全ライト点灯
ハイ・ロー・フォグで赤・青・黄色になりました。
今回の作業でHIDバルブを4300Kに戻そうかとも思いましたが、
4300Kの発色に合うLEDポジションが無いため、今回は見送りました。
またハロゲンランプを使ってインナーを溶かしてしまうのが怖くて…
フォグランプの効果は悪天候で走っていないため分かりませんが
きちんと黄色の光が拡散していますので、おそらく役に立つでしょう。
アルファ156のフォグランプ用ハロゲンバルブ規格はH1です。
ボッシュ製 プロジェクターユニットに換装している156のヘッドライト。
先日、点灯不具合に対し、HIDユニットの交換をして対応しましたが、また問題発生w
光軸を下げすぎていたためか
ポジション灯のミニハロゲンが内部部品と接触
部分的に溶けてしまいました・・・
この部分の補修にはまたライトのカラ割りが必要なため手を付けず
今回は、発熱の多いミニハロゲンポジション灯をLEDに替えてみます。
ポジション灯の交換は以前にも何度かやっているため問題ないのですが、LEDを使うには
H6WまたはBAX9sという規格なおかつ、球切れ警告キャンセラーに対応したものが必要です。
まずは以前購入して試用したものを再登板させることにしました。
HIDバーナーも4300Kでは
LEDポジション灯と明らかに色が合わないはずです。
見やすい光色は捨てがたいのですが
今回はヤフーショッピングにて、送料無料で1年保証のついた
6000Kバーナーを購入しました。
ランプに収める前に点灯テスト、そのあとバーナーの取付
狭いところに手を突っ込んで蓋のネジを外したり、固定キャップを捻ったり
かなり苦労して取り付け完了しました。が、やはりポジションは青みが強く、6000Kとも合いませんでした。
1200円と値段も安く、警告対策もなされ、規格に合致する良品なんですが。
8000K以上のHIDを付ける方にお勧めします。
ポジションはHIDの色温度に合わせるため
6000Kと明記され警告灯対策がなされたものをヤフオクで探して購入。
今後の取付の選択肢を増やすためT10からBA9Sに変換するソケットを購入し、
一本ピンを削って使用してみることにしました。
ポン付け出来る6000K明記で警告対策付きのものもありましたが、実際には試していません。
上記組み合わせで警告灯の点灯は起こりませんでした。
溶けてしまった部分の補修はいずれ考えます…
ポジションのみ点灯
ロービームも点灯
色味はしっかりと合っています。
ただ、見やすさは明らかに4300Kに劣りますね…
発熱の少ないLEDポジションが必要となり、その色に合わせてのHID6000K化でしたが
見た目は今の車ぽくなった気がします。ですが、視認性は明らかに悪くしてしまいました。
また今度、ポジション灯の問題を解決したら、4300Kに戻すつもりでいます…

ヤフオク検索
ヤフオク検索
取り付け直後から左側の点灯がどうも不安定ではあったんですが
先日とうとう、いろいろ試しても点灯しなくなってしまいました。
電圧降下、HID機構部の不具合、バーナーの問題どれが原因としても
検証のためには、ヘッドライトを取り外す必要があります。
ヘッドライトを取り外すためには、バンパーを外す必要があります。
面倒くさいですねー
何度目かの作業ですので、苦労することなく出来てしまいました。
とりあえず右側のライトカプラに繋げてみます。
・・・点灯しませんでした。
今度は底面のHIDバラスト?を見てみます。
ネジを外して取り外すとカプラで内部と接続されていました。
蓋を開けて内部を見てみましたが、浸水や焦げなど解りやすい壊れ方はしていません。
単純に電圧降下が原因だとすれば、バッテリーから電源をとり、リレーをかますつもりでしたが
HID機構自体に問題があるなら、その作業は無駄になってしまいます。
右側の電源に接続しても動作しなかったので、機構自体の不具合として総取っ替えすることにしました。
内部でのたうつ配線を、部分的カットしながら遠慮無く引きぬいていきます。
どうやら内部にHIDの点灯機構を内蔵しているようで、バーナーに繋がるプラグはそこから生えていました。
HIDの点灯機構は外部から持ってきます。
ボッシュプロジェクターライトに替えるにあたり外したもの。
3年間ノートラブルで今回も頼りにしています。
バーナー接続用に、D2変換アダプターを用意しました。
これまた以前使用していたハロゲンヘッドライトユニットから、純正の配線をカプラごと取り外しました。
こちらの配線はとってもシンプルです。
このユニットはレンズを取られたり、配線を抜かれたりひどい目に遭わせてしまっています・・・
すべての配線をつなげて点灯の確認をしたところ、問題なく点灯しました。
HIDインバーター・イグナイターをフレームに固定し、ライトユニットとバンパーを元通り戻して終了です。
ハイビーム点灯時の挙動が左右で違っていますが、問題にはならないでしょう。
ボッシュのはハイビーム点灯時、一瞬ロービームが消えてしまいます。
配線引き込み部のグロメットとカプラのカバーは流用しました。
上記で購入HID D2/D4変換アダプター ネット最安!
ヤフオク
今度は基盤に12個の発光点が設置されたタイプを購入。
取り付けは枕型だけでなく、T10ウェッジとBA9sタイプのものがついています。
166ルームランプにはBA9sの口金が合います。
156純正なら枕型のものが使えます。
とりあえず取り付けて、点灯を確認。
その後、基盤についている両面テープで反射板に貼り付けました。
ちょっとずつ位置を調整してきちんと明るくなる位置に固定します。
ハロゲン球仕様だった166ルームランプと比べて遜色ない明るさです。
色味も先にLED化した後部席と揃いました。
今回余ったT10ウェッジ仕様のコネクタは他のことにも使えそうです。
今回購入した商品 楽天市場
今回購入した商品:Yahooショッピング
LED発炎筒は緊急脱出用ハンマーと一緒にドアポケットに入れていました。
ですがただでさえ収納スペースの無い156でもあり、とても不評です。
ネットで調べてみると、パイプ家具組み立て用のジョイントを流用すると仕上がりがいいとのことですが
近くのホームセンター何軒かでは発見できず、これ一つも通販で取り寄せるのは送料がもったいない。
業者向けの建築具材販売店を覗いてみたところ
使えそうな奴が売っていたので確保して来ました。
軟質塩ビ製の配管留めみたいです。
助手席足元のカバーを止めているナットで共締めして固定しました。
コンソール側の方に留めると、発炎筒自体は助手席からも運転席からも見えず良い感じです。
軟質塩ビの弾性で思ったよりしっかり留まっているようで、運転中に落ちることもずれることもありません。
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