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ボッシュ製 プロジェクターユニットに換装している156のヘッドライト。
先日、点灯不具合に対し、HIDユニットの交換をして対応しましたが、また問題発生w
光軸を下げすぎていたためか
ポジション灯のミニハロゲンが内部部品と接触
部分的に溶けてしまいました・・・
この部分の補修にはまたライトのカラ割りが必要なため手を付けず
今回は、発熱の多いミニハロゲンポジション灯をLEDに替えてみます。
ポジション灯の交換は以前にも何度かやっているため問題ないのですが、LEDを使うには
H6WまたはBAX9sという規格なおかつ、球切れ警告キャンセラーに対応したものが必要です。
まずは以前購入して試用したものを再登板させることにしました。
HIDバーナーも4300Kでは
LEDポジション灯と明らかに色が合わないはずです。
見やすい光色は捨てがたいのですが
今回はヤフーショッピングにて、送料無料で1年保証のついた
6000Kバーナーを購入しました。
ランプに収める前に点灯テスト、そのあとバーナーの取付
狭いところに手を突っ込んで蓋のネジを外したり、固定キャップを捻ったり
かなり苦労して取り付け完了しました。が、やはりポジションは青みが強く、6000Kとも合いませんでした。
1200円と値段も安く、警告対策もなされ、規格に合致する良品なんですが。
8000K以上のHIDを付ける方にお勧めします。
ポジションはHIDの色温度に合わせるため
6000Kと明記され警告灯対策がなされたものをヤフオクで探して購入。
今後の取付の選択肢を増やすためT10からBA9Sに変換するソケットを購入し、
一本ピンを削って使用してみることにしました。
ポン付け出来る6000K明記で警告対策付きのものもありましたが、実際には試していません。
上記組み合わせで警告灯の点灯は起こりませんでした。
溶けてしまった部分の補修はいずれ考えます…
ポジションのみ点灯
ロービームも点灯
色味はしっかりと合っています。
ただ、見やすさは明らかに4300Kに劣りますね…
発熱の少ないLEDポジションが必要となり、その色に合わせてのHID6000K化でしたが
見た目は今の車ぽくなった気がします。ですが、視認性は明らかに悪くしてしまいました。
また今度、ポジション灯の問題を解決したら、4300Kに戻すつもりでいます…
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変換用ウェッジソケットT-10→BA9S
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取り付け直後から左側の点灯がどうも不安定ではあったんですが
先日とうとう、いろいろ試しても点灯しなくなってしまいました。
電圧降下、HID機構部の不具合、バーナーの問題どれが原因としても
検証のためには、ヘッドライトを取り外す必要があります。
ヘッドライトを取り外すためには、バンパーを外す必要があります。
面倒くさいですねー
そんなわけで、今回は左側だけ外しました。
何度目かの作業ですので、苦労することなく出来てしまいました。
取り外したライトを
とりあえず右側のライトカプラに繋げてみます。
・・・点灯しませんでした。
今度は底面のHIDバラスト?を見てみます。
ネジを外して取り外すとカプラで内部と接続されていました。
蓋を開けて内部を見てみましたが、浸水や焦げなど解りやすい壊れ方はしていません。
単純に電圧降下が原因だとすれば、バッテリーから電源をとり、リレーをかますつもりでしたが
HID機構自体に問題があるなら、その作業は無駄になってしまいます。
右側の電源に接続しても動作しなかったので、機構自体の不具合として総取っ替えすることにしました。
内部でのたうつ配線を、部分的カットしながら遠慮無く引きぬいていきます。
どうやら内部にHIDの点灯機構を内蔵しているようで、バーナーに繋がるプラグはそこから生えていました。
HIDの点灯機構は外部から持ってきます。
HIDユニット自体は以前使っていたクルーズ製H7ショート
ボッシュプロジェクターライトに替えるにあたり外したもの。
3年間ノートラブルで今回も頼りにしています。
バーナー接続用に、D2変換アダプターを用意しました。
これまた以前使用していたハロゲンヘッドライトユニットから、純正の配線をカプラごと取り外しました。
こちらの配線はとってもシンプルです。
このユニットはレンズを取られたり、配線を抜かれたりひどい目に遭わせてしまっています・・・
すべての配線をつなげて点灯の確認をしたところ、問題なく点灯しました。
HIDインバーター・イグナイターをフレームに固定し、ライトユニットとバンパーを元通り戻して終了です。
ハイビーム点灯時の挙動が左右で違っていますが、問題にはならないでしょう。
ボッシュのはハイビーム点灯時、一瞬ロービームが消えてしまいます。
右側もいつか不具合が起こった時、同様の方法で対応できそうです。
配線引き込み部のグロメットとカプラのカバーは流用しました。
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今度は基盤に12個の発光点が設置されたタイプを購入。
取り付けは枕型だけでなく、T10ウェッジとBA9sタイプのものがついています。
166ルームランプにはBA9sの口金が合います。
156純正なら枕型のものが使えます。
とりあえず取り付けて、点灯を確認。
その後、基盤についている両面テープで反射板に貼り付けました。
ちょっとずつ位置を調整してきちんと明るくなる位置に固定します。
夜に再度点灯して明るさを確認。
ハロゲン球仕様だった166ルームランプと比べて遜色ない明るさです。
色味も先にLED化した後部席と揃いました。
今回余ったT10ウェッジ仕様のコネクタは他のことにも使えそうです。
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LED発炎筒は緊急脱出用ハンマーと一緒にドアポケットに入れていました。
ですがただでさえ収納スペースの無い156でもあり、とても不評です。
ネットで調べてみると、パイプ家具組み立て用のジョイントを流用すると仕上がりがいいとのことですが
近くのホームセンター何軒かでは発見できず、これ一つも通販で取り寄せるのは送料がもったいない。
業者向けの建築具材販売店を覗いてみたところ
使えそうな奴が売っていたので確保して来ました。
軟質塩ビ製の配管留めみたいです。
助手席足元のカバーを止めているナットで共締めして固定しました。
コンソール側の方に留めると、発炎筒自体は助手席からも運転席からも見えず良い感じです。
軟質塩ビの弾性で思ったよりしっかり留まっているようで、運転中に落ちることもずれることもありません。
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その対策としてバッテリーを交換してみたり、電圧計を設置してみたところ
バッテリーに優しく節電してみたくなりました。
156で一番の電気食いは、無駄に強力回転するエンジンの冷却ファンらしいですが
これをどうにかするのは難しい。
まずは室内やトランクの照明をLEDに替えてみることにしました。
以前、リアルームランプ用に購入したT10×37mmの枕型、電球色LED
今回は 前ルームランプ用に2個、トランク照明用に1個
合計3個購入しました。
枕型バルブを使うにあたり、再び156純正ルームランプ登板。
取り付けて点灯してみたところ
暗すぎました
166用ルームランプを流用しているため、ハロゲンランプ仕様で非常に明るい状態に慣れていました。
また、156用ルームランプの構造では、発光面の向きの問題で枕型LEDを使用して
明るく照らすのは難しそうです。一旦諦めて、166用に戻しました。
ルームランプは諦めましたが、めげずにトランク灯に移ります。
まずはトランク天井の内張りをはがします。
トランク灯は金具で固定されていますので
隙間から手を差し入れ、上からバネを押し縮めると
簡単に外れます。
後は取り替えるだけ。
こちらの明るさは全く問題なし。
トランクは開けっ放しにすることもありますので
バッテリー負担を少しは減らせるかも知れません。
さて、本来の目的に使えず、2つ余ってしまいました。
仕方ないので、あまり必要性は感じられませんが、助手席バイザーの内側バニティランプに使用しましょう。
取り外すとき、固定用のバネの差し込み枠を壊してしまいました。
そういえばこの部分、クルマの中古購入直後バイザー下ろしたらランプが落ちてきたんだったな・・・
いい加減な仕事ばかりする車屋で、もうクレーム入れるのも馬鹿らしくて自分で直したんだったっけ。
で、そこをまた壊してしまったので、再度修理しました。
取り付け後、点灯確認。
正直余り使うことはないんですが
万が一点灯させたまま放置されてしまったとしても
LEDならダメージが最小限で済むでしょう。
余ってしまったもう一個、どこに使おうかな・・・
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バッテリー交換前にシガーソケット差込式の簡易電圧計を購入しましたが
出っ張りが大きすぎて、差し込んだ状態で
灰皿部分が開きっぱなしになるのが嬉しくありませんでした。
特に走行中に見続ける訳ではありませんが、電圧は時々確認できると便利そうです。
ですが、センターコンソールにゴテゴテと追加設置してシンプルな見た目を損ないたくありません。
そこで、灰皿部分に設置して必要なときに開いて確認できるようにすることにしました。
そうすれば普段閉じていれば見た目を損なうことはないでしょうし。
今回購入したのもシガーソケット差込式の電圧計です。
ただ、こちらは本体とソケットが別体式。
お値段は1000円+送料140円
差込部。これも高さがありすぎて
そのまま挿すと、灰皿部分を占めることができませんでした。
そこで・・・
携帯などの充電に使用していたUSB充電アダプタ。
これを加工して使うことにしました。
外装を分解して、電圧計からのコードを
プラスマイナスそれぞれにハンダ付け。
プラグ部分の問題は解決しました。
本体を設置する灰皿部分は、タバコ受けの突起が引っかかったため
削り落としてしまうことにしました。
このパーツは以前中古部品を買ったためスペアがありますので
取り返しの付かない加工でも気軽に行ってしまいました。
動作確認問題なし。
エンジンオフ時も、エンジン回転時も
どちらも電圧は正常。
普段パネルを閉めておけば、ノーマルコンソールの雰囲気を壊すことはありません。
必要な時だけ開いて確認出来るようになり、バッテリー管理など役立ちそうです。
それにしても、エンジン冷却ファンが回転を始めると
表示電圧がグッと下がる様子は実に危なっかしいです。
これだけバッテリーの電気を食っていれば
バッテリー突然死が起こるという話もさもありなん。
12Vを切っていて、少々衝撃を受けました。
バッテリ端子でもテスターを使って計ってみると、12Vをわずかに超えているものの
中古購入時の前回交換から間も無く4年となり、そろそろ替え時です。
現在使用のバッテリーはBOSCH PSI-7H
交換の候補は、現状バッテリーの後継で安心感のある BOSCH PSIN-7H
国産品ではパナソニック カオスWD 71-28L オーディオの音まで良くなるバッテリーらしいが・・・
ブランド力のある中ではお買い得なAC-Delco 27-70P
安いコリアンバッテリー アトラス57113
更に安い正体不明バッテリー MAGMA57113
とりあえず交換作業に入ります。
中古購入時バッテリーは新品交換される契約のはずが履行されておらずに
文句を言いに行ったことを思い出して、
あの車屋は最低だったなぁと今更ながら嘆息します。
吸気パイプが交換作業の邪魔になりますので
矢印のホースバンドを緩めてパイプをスロットルボディから外します。
まず最初に左側のマイナス端子
次に右側のプラス端子を取り外します。
この順番は間違えてはいけないみたいです。
取り外したプラス端子には
緑青みたいなのがこびりついていました。
車体側にもこびりついていたため、ワイヤブラシでしっかり掃除しました。
さて、取り出したりますは、最安・激安・正体不明のMAGMAバッテリー
バイクの中華バッテリーがそこそこ問題なく使えていることと
やはり知れた会社のバッテリーの半額以下という点に
魅力を見出してしまったようですw
信頼のBOSCH 正体不明のMAGMA (^_^;)
当然サイズは一緒ですが、PSI-7Hの75Ah/CCA680に対して
MAGMA57113は72Ah/CCA640とやや性能が落ちます。
あと、販売サイトではMFバッテリーと記載してあったはずが、実際は開放型バッテリーみたいです。
まぁ、安いから仕方ないですねw
取扱説明書を見ると、製造はアトラスバッテリーと同じ会社みたいです。
バッテリー左右に通気口があり
片方に通気チューブを、片方に栓をするみたいです。
取り付けは、取り外した時とは逆
先にプラス端子をソケットレンチで締め
後にマイナス端子をスパナで締める。
白いバッテリーで、エンジンルームが少し明るくなりました。
水量の目盛りは少し見にくく
右側2つの栓はプラス端子を外さないと補水出来ません。
液量の変化をこれからは確認する手間が増えてしまいました。
次回バッテリー交換する際は信頼性あるメーカーでメンテナンスフリーでもあり
お値段も高くないACデルコ 27-70Pにしようとバッテリー交換当日に思いましたw
有名メーカー ACデルコ 27-70P
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先日ナンバー灯用に購入した、側面発行のT10ソケットLED
抵抗内蔵で球切れ警告回避可能とのことでしたが、残念ながら回避できず。
156のナンバー照明としては、使えなくなってしまいました。
だからといって眠らせておくのは勿体無いですので、用途を考えてみると・・・
グローブボックスの照明がT10ウェッジ使用でした。
早速取り外してみます。
赤矢印のバネをマイナスドライバーで押し込んで手前に引っ張ると外れます。
金属製の反射板と電球を取り外し、LEDをはめ込んで点灯テスト。
それなりに明るくなった気はしますが、白過ぎますねぇ・・・
車内のランプはなんとなく電球色で揃えたい気がします。
ですが、LEDの明るさも捨てがたいですので・・・
左:ポリプロピレン製 オレンジクリアファイル 耐熱温度100~140度 らしい
右:PET製 食器洗い洗剤空容器 耐熱温度 ~85度 とのこと
この二点を使って、LEDの蒼白色を電球色にするフィルターを作ってみることにしました。
で、フィルターをかけてみました。
発光面に近い方は耐熱温度の高いポリプロピレンクリアファイル。
外は透明度の高いPETで囲っています。
LEDも発熱しますが、耐熱温度を超えるほど上がらないみたいですし、大丈夫でしょ。
球切れ警告キャンセラー抵抗の発熱は少々心配ですが、10分連続点灯でも厚さは感じられず大丈夫みたいです。
LED光は紫外線を含まないそうで、フィルタの劣化脱色の心配も無さそうです。
早速取り付けて、点灯テストしてみます。
白すぎず赤過ぎない、上品な発色になりました。
これならルームランプの色と比べて違和感もないし、使用に耐えそうです。
比較用
左:無加工LEDランプ
右:ノーマル白熱電球
このLEDはもうひとつ余っていますので、今度はフリーウェイのナンバー灯に使おうと思います。
カプラの清掃をしたり、使用頻度の低い電装を取り外したりしましたが、あまり改善なく
バッテリー自体が弱っているだけじゃないかという考えに至りました。
現在積んでいるBOSCH PSI-7H は間も無く4年。そろそろ寿命かもしれません。
バッテリー交換の前に、ちょっと電圧管理でもしてみようと
シガーソケット取付式の簡易電圧計を買ってみました。
とりあえず取り付けてアクセサリー電源オン
11.7V
うわっ… 電圧、低すぎ…?
エンジンを掛けると、14Vくらいまで上がってくれましたが
冷却ファンが回りだすと、電圧が低下してしまいます。
セルの回りは悪くなかったため油断していましたが
HID点灯時の症状を見ても、バッテリーは厳しい状態なのかもしれません。
156は冷却ファンが電気を大食するみたいで、走行中はともかく停止中は
発電量が足りずバッテリーに負担がかかってしまうらしいです。
それを補うため、思いついた時に補充電をして4年持ってくれましたが
そろそろ交換する必要がありそうです。
この電圧計をシガーソケットに取り付けたままでは灰皿の蓋を閉じることができませんでした。
これは諦めて、灰皿部分に電圧計を設置しようかと思ってます。すぐチェックできると便利だし、タバコ吸わないし。
ポジションバルブはブルーコーティングされたハロゲン球に替えました。
H6WまたはBAX9sという規格のものですが、お値段は意外に高くて3000円前後。
発光色は4300ケルビンのHIDとよく合う感じです。
フィリップス製4000ケルビンのものはよく用品店で見かけますが
HIDに合わせるにはすこし色温度が低いようです。
比較用:ノーマルポジションバルブ
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さて、前に警告灯キャンセラー付きナンバー灯用LEDを購入した際、合わせてポジション用のも買っていました。
156のポジション灯は狭い空間に収めなければならないため、長さ・直径は制限されます。
四方と先端にLEDが取り付けられた、直径12mmのキャンセラー内蔵タイプを手に入れました。
お値段は1180円+送料とリーズナブルです。
取り外しはライトユニットが変わっても前と変わらず。
ポジションバルブはハイビーム側あります。
羽のついたソケットを手前に引っ張って取り外します。
前取り外した時シリコングリス塗布しているので
手でつまんで引っ張るだけで外れました。
一昔前はアフターパーツメーカーが1万円超で売っていて、選択肢も少なかったものですが
需要が増えて大量生産されたのか、LEDバルブもずいぶん安くなったんですねー
キャンセラー抵抗がキチンと機能して、球切れ警告灯は付きませんでした。
発光色は白のようですが、リフレクターに反射するとやや蒼白がかるようです。
ポジションのみ点灯だと、なかなか綺麗な発色ですが
ロービーム4300KHIDと同時点灯では、HIDの黄色味が気になってしまいました。
ヘッドライトの色味に統一感をもたせるなら、ロービームHIDの色温度を6000Kくらいまで上げたほうがいいようです。
追記:6000Kと比べても青く、8000K以上のHIDと合うようです。
ですが、4300Kの見やすさと、外見上の落ち着いた色味は捨てがたいものがあります。
ナンバー灯は白くてもいいけど、ヘッドライトが真っ白なのは小僧っぽいかなっていう妙なこだわりです。
今回のところは、着色ハロゲンバルブに戻して、大人クルマとしての落ち着きを優先させました。
LEDバルブ自体は良いものです。
ですが、色温度はおそらく8000ケルビンより高く、青みが強いようです。
また何らかの心境の変化があって、真っ白なヘッドランプを志向するようになる時まで保管しておきます。
上記ポジションLED最安はこちら!
HIDと色を合わせようと思うと、8000ケルビン以上と車検適合しなくなりそうですw
2012/12/23追記
その後、変換ソケットを介してT10ウェッジ6000Kなども試しています。
2013/07/16追記
HIDを4300Kにし、球切れ警告対策をしたうえで4300KLEDをH6W改造して使用しています。